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タイムトラベラー 兎

20  うるさい思考ストーカ

公安委通報した案件。

「こんなに人の話を聞き続けるチャネラー軍団、邪魔だよねー。」
これを今調査中で、公安に通報いている。
子供にまで餌を巻き、使う集団。
この思考盗聴をされると、うるさくてたまらない。
24時間、このうつけたちの話が聞こえる。

アホやから、この状態がわからないらしい。
声が全部入る。
「うるさくてたまらない。」
これをやられると、本当の仕事の弊害になる。
祈りも全て、人が聞いて真似をする。
それなので、仕事をしなくなってどうでも良い仕事い変えた。
仕事していてもうるさい子供たちが喋り続ける。
聞いてるだけの子供たちに、こんな方法を教えこみ、人の内情を調べさせる。
まるでスパイの様なことをさせている。
しつこくしつこく、頭の中を読み取ろうとする。
これが実際に、海外ではすでに知られていて、海外でも問題を引き起こしている。
仕事に集中できない。
これがスピリチュアルの闇である。
低い能力者たちの過ちで、こうして人を騙し続ける。
これは、この団体の上にいるものが、低いのである。
いいとこ、3次元を読み取っている。
人の脳にアクセスして、宇宙存在とか、4次元の存在と思いコンタクトをしようとする。
相手は人間である。
これが最近、日本でも行われていて長きにわたりこれをされると、精神障害を起こす。
実際に、なくなってしまった人もいる。
普通に生活している人たちでは、何が起きているかわからず余計に辛い状態である。
私は、ずっとこんなスピリチュアルや不思議を勉強していたので、何が起きていたのか大体の理解はできる。
いい加減にうるさいのは、流石に耐えかねなくなる。
これを調べる様に、公安にも警察にも通報している。
ブログにもこうして書いている。
相手の声までも取れるので、本当に鬱陶しい。
世間の人の中に、こんな嫌がらせに悩んでいる人がいたとは、3年前まではわからなかった。
今なら理解できる。
これを調べている人間もいて、情報をもらえる。
政府がらみ、闇がらみ、スピラーがらみのチャネリング現象。
子供がこの嫌がらせ機械をいじり、親の見ていないところでいたずらをしている。
これが世の中に、大変な事件を起こしている。
この機械は実際にある。
海外では、それもニュースになっている。
政府では、反社会勢力にこれを委託している。
それなので、よく、こんな現象を受けている人の中には、反社会勢力がやってる。
だの、宗教団体がやっているだの、書いている人もいる。
実際に、軍部の司令部にこの放送事業部というのがあり、
そこがこんなテストを始めている。
三沢基地やアメリカ軍の基地がそばにある軍部にこれが配置されている。
そこからの電波である。
大きな、アンテナがあるはずである。
アットランダムに一般市民に向けてこれをテストし始めた。
それが影響をしている。
これをひた隠しにしている軍部。
最近、元軍部にいた人間がリークを始めた。
市ヶ谷駐屯地の地下には、大変な設備があり、そこには諜報部があり
そこで日本だけでなく、世界中を傍聴をしている。
と書いてあった。
これが一般市民に影響していると思われる。
また、携帯の電波の異常さ、エアコンの出力や冷蔵庫の周波数が、人体におきな影響を与えている。
実際、うるさくて寝られない時がある。
そんな時は、外部から電波を流されていて、冷蔵庫やエアコンが異常に出力が高くなりものすごい唸りをあげる。
その時の電気代が異様に高かった。
通常の1、5倍である。
最近はおとなしくなり、電気代はその時の半分である。
異常な過電流である。
ピンポイントで、これを操作できるところがある。
そこからの電波攻撃ともいえよう。
それくらい、迎撃システムが発達しているので、そんな操作くらい朝飯前であろう。
反勢力も、そんなシステムをすでにもちあわせているかもしれない。
迷惑な話である。
そんなワゴン車も開発されているので、駐車場にでもこんな団体が停まっているかもしれない。
「あー。頭の中に何人も人が住んでるみたい!うるさい。」

こんな思考盗聴でなければ、霊障を疑う。
ハリー・エドワーズ
と言う、イギリスのスピリチュアルドクターがいる。
この人がこんな状態の人を治療していた。
言ってみれば
”24人のビリーミリガン”
である。
彼は多重人格であるが、似てる状態。
ビリガンは、一人の人格が大きくクローズアップして、変わるがわり人格が出てくるが、ハリーの治療の場合、人格は変わらず常に頭の中にたくさんの人がいる様な状態が続く。
この治療かであった。
元々は、普通のドクターであったが、啓示が降りてスピリチュアルな能力がついて、人の脳に取り付いた霊との戦いを続けた。
死んだことがわからない、霊が人の脳に取り憑く。
”さまよえる霊との対話”
と言う書籍である。
海外で言うならば、エクソシストに似ているかもしれない。
悪魔祓いである。
この本で書いてあることは、電気治療が有効であった様だ。
電気を流すと退散するらしい。
そんな面白い本である。
除霊とも言う。

そんな状況を利用した、人災が思考盗聴や電波攻撃である。
霊も電気の一種である。
ハリーはもうなくなっているが、今は、代々木にこんな心霊協会があり
そこで、こんな治療が行われていた様に思う。
興味がなかったので、調べていない。

それにしても、この異常さは見過ごすことはできない。
こんな状態の人が、たくさんいるのである。
突然自殺をしたり、精神がおかしくなった人の中にも、こんなことをされている人がいたはずである。
Xを見ていると、いかにこんな状態の人が多いかがわかる。
私の場合は、低いスピラーの干渉が絡んでいて余計な情報が流されてしまった。
これは、人の人生を大きく狂わせる。
それを知らずにこんないたずらを、ゲーム感覚で行った学生たち。
親父たち。
天罰が降りる人間である。
「五条会とか宝生会かあ。」
「それ何?」
「静かにしない輩には、こうして書いておけばわかるのかい?」
「どれだけ私を怒らせるのか!」
いつも穏やかで、気長な私であるが、流石にこれには憤慨している。
「一人で怒鳴って、まるで騒音おばさんみたい!あの人もこんな声が聞こえてしまう人だったのもしれない。メディアにさらされてかわいそうだったわ。」
この事件は、10年ほど前にワイドショウで取り上げた。
顔まで晒されて、今思うと気の毒だ。
「確かに、脳の障害で病気の場合もあるけれど・・・こんな頭に衝撃のある電波攻撃は、人災かもね。」

大きなマンションを出てから、ミツバチ君以外にも
大柄な男と、薄っ垂れた声の相の悪い女に追われたこともある。
海の前のホテルで、付け狙われていた。
盗聴している感じがした。
どこのホテルに泊まっても、必ず上にいる。
引越し先の部屋の上にもいる。
必ず上にいる。
この薄っ垂れた女がさいたまに移動してからは、男のそばには新しい渋い声の女、ハリーがいた。
3人になった。
そんな気配を感じながら、一人の青年がこの組織に加わった。
ハリーがいなくなってからは、青年と3人で何かを探して渡り歩いている。
この渋い声の女とは、たまに通信ができる。
波長が合って、似ているのかもしれない。
この組織と追いかけっこをしていた4年間。
いつも見張られていた。

そのうち、レベルの低い組織が動き出し、能力がないのにそれに加わった主婦が、泣きながらお仕置きを受けていた。

「組織でしょう?間違いはありえないよね。失敗だよある意味。それを笑って許すほど上の人間もできてないでしょう。」
子供まで組織に参加させて。
ペアリングとか言ってた。
男女2人組で、行動をさせているらしい。
能力が低いので、私のアンテナに掛かる。
やっていることや、会話がバレばれなのだ。

「またあの男の声だ。」

「しつけえなあ、まだいるのかよ!」
「おい。あれ話しておけよ。」
この男が、組織に入り込んだ。
女の術中に嵌った。
媚薬を嗅がされて、抜けられない様にされた男。
媚薬女に、何人も捕まった。
寝ている間に、血液を抜かれている。
「AB型の珍しい血液で、歯型が・・・」
「なんかさあ。目が覚めたらスッキリしてたんだよねえ。なんだろうね?」
と言う3人の男の声。
「誰のための血液なのかなあ?」
「輸血じゃダメなの?日赤にあるよね、血液。」
「抜かれて気づかないものなのかなあ?」

私も献血を久しぶりにしている。
しかし過去とだいぶ変わった。
問診票に、シリコンや胎盤エキス、ボトックス、ヒアルロン酸などの注射をした人は、献血できない。と書いてあった。
一度でもダメらしい。
「ほーそうなんだあ。知らなかった。気をつけなくてはいけないわねえ。」
相変わらず針刺しは痛いけど。
400mlも採血されてしまった。
昔から血液は褒められる。
いざという時は、輸血を受けられる。
「やっぱり痛いよねえ。抜かれた人、注射針で抜かれたのかなあ。気づかないくらいの針?」
こんなおかしな話が流れてくる。

「妊娠8ヶ月で・・・」
「夫婦者もいないのに、妊婦はいないよねえ。」
「ぼくんちのパパとママがさあ・・・」
「ここは、子供もいない独身者しか住んでないのに・・・?」
『どこの子供?』
ある日には、
「お姉さん!パンケーキ好きですか。アップルパイ好きですか?食べにきませんかあ?」
と言う可愛い声がする。
「え?どこから聞こえるの?」
振り向いても誰も見えない。
「お姉さん。」
『確かに空耳ではな。』
この子の声から、ピーコちゃんと勝手に名付けた。
この子が毎日、
「お姉さん。」
「つまんないなあ。前のお姉さんは、よく話をしてくれたのに・・・」

「お姉さん。ぴーーーーーー。」

この声を最後に話しかけてくることは無かった。

しかしある晩、この子と、男の
「主文、主文」が聞こえてきた。
事件の裁判での陳述が聞こえてきた。
犯罪を犯した様である。
中学生にもなっていない様な少女と、大人だが子供の様な片言の話ぶりの男。
事件を語っていた。
飛び込んできた男を、いたぶり暴行した。
ボコボコに殴ったのは、男で、髪をむしり、ハリセンボン刺してお湯をかけたりしたのはこのピーコと呼んでいる少女?である。
最初に聞こえたのは、この二人が起こした事件の記録である。
男親のせいであるのは確かである。
男親のせいで、性的悪戯も起きていた。
「ほり、こうしてやればさあ。こうしてやれ!」
と子供に強制した。
悪い親である。
こんにゃく親父である。
この2人は、いつも集まってくる親たちに、こんなことを強いられたり、
「薬を入れてこい!」
「裸を除いてこい!」
と命令されていて、犯罪者であるがかわいそうな気もした。
「親が捕まればいいのに。」
この子たちが、ある声を聞いて走ったのが警察署である。
その時の声が録音されたものが、流されていた。
これが、主文主文とつながる。
毒親から逃げたのだろう。

今では、組織に取り込まれている女。
誰かに仕えている声が聞こえる。

この時に怪我を負った男が、目を縫われ、歯はガタガタにされ顎が割れて
それでも病院にも連れて行ってもらえずに、いまはひどい形相になってしまったらしい。
足も折られ瀕死の状態であった。
この男がいろんな家に使われて、ひどいことをされ続けていた。
その男を探している。
キムが女の家に連れでたが、キムにも、足蹴にされたりひどい扱いである。
「オラオラオラオラ」
とひどい扱いで、縛られたりもしていた。

この、ひむにい、きむにい、ピーコを探している。
ついでに、チーコも探している。
「ヒムにいさん、もうおやめください。それ以上は、おやめください!」
「ヒムにい、ジムに行って。」
「ヒムにい、キムに電話して!」
助けてくれた、おもにいに会いにきた男。

この事件を追っている。










































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