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Marioの事件簿 第11話

欲張り縄張り主張の商売人

こんな仕事をやると思い、海の近くに越してきたら許されない邪魔にあった。
3年これを追いかけているが、相手が何をしているかがわかる。
スピリチュアル業界の人間と、水晶を扱うような石屋の業界の人間。
放送業界の人間。
狭い世界なので、蹴落とし、横取りなどあり得る世界である。
石屋などもテリトリーがあるのか知らないが、業界などたかが知れている。
そんな小さな争いが、こんな小さい地方であるとは知らなかった。
そんな嫌がらせの声が聞こえてくる。
『うちも石屋だもんね』
と聞こえてくる。
それはそれで良いが、本物が本物に引き寄せられるので、争いをしなくても人はそこを目指すはずである。
相手が気に入れば、大金で売れる世界である。
『これ、1億で売ってください。』
という話もある。
それくらい石は貴重なもので、いまはもうほとんど採掘がなくなり、高値で売れるようである。
掘り尽くした石もある。
目利きが大金で仕入れにくる世界である。
本物を置かないと、本物は買いにこない。
せいぜい観光客相手か、本当を知らない人がアクセサリー程度に購入する。
そんな店も多い。
難しい世界である。
偽物も、もちろ流通している。
ダイヤやジュエリーに使う石は、カットした時点で成長を止めるが、水晶は浄化のために削れていく。
天然で六角形の石は水晶だけである。
不思議な石である。
未だ、嫌がらせの声を聞かせる団体がある。
人の頭の中の上を自分と間違えている、低いスピラーがたくさんいる団体らしい。
未だに人と同じことを繰り返す、気持ちの悪い声がする。
人と同じ文章を繰り返して読んで、流している。
毎日毎日、気分が悪くて困る。
素人が人の情報を流している。
こんな困ったことが、神奈川県で起きている。
低いスピラーがたくさん神奈川県にはいるようだ。
東京の大都会に住んでいたときには、こんなことはなかった。
魔術学校のせいとかもしれない。
今日、リフレッシュに出かけたお家で、
” ハリー ポッター” の5を観た。
ハリーとデズモルドの話を見ていて、人の頭と心をすでに読んでいるデズモルドのシーンと、ハリーに ”   閉心術  ”を教えるシーンを観ていて、こんなことをする人間はいるだろうと思った。
”7”では、ロンに迫る魔が、ロンに幻聴と幻視を見せていたシーンは、まさに今の私の状況によく似ている。
やはり、魔術をかけにきた人間がいる。
日本にも魔術学校はあるので、それをする人間もいるだろう。
こんな素人がかけた魔法ほど、怖いものはない。
面白半分これを仕掛けて、人の命がなくなることもあることを知らずに、行う愚か者がいる。
さしずめ、暇な主婦。子供。
こんな輩が、世の中に悪い魔を呼び寄せる。その人間にものしかかる。
ハリーポッターの映画を見れば、よくわかる。
ハリーがデズモルトに支配されるところなどはまさに、魔物に入られるシーンである。
ファンタジーに見えるが、最近のものはエクソシストのようなニュアンスも入っている。
魔法は、安全に取り扱われなければならない。
スピリチュアルも然りである。
大人が子供を規制しなければいけない。
見えない力が働いているのを知らずに行うことは危険である。
精神病にかかることが多くなる。
知り合いの先生のところにも、こんな患者がたくさんくるのだそうだ。
「先生。こんな人来ますか?」
「ああ。たくさんくるわよ。精神的にグタグタになった人とか、多いのよね。相談にくる人。」
「そんなに!」
そんな先生の治療費も高くつくのだ。
カウンセリングから始まり施術。
私もかなりかかったが、領収証が出るところなので申告に使える。
男性の先生もそんな治療をする先生で、武術の達人である。
ここも、霊障にあった人をたくさん受け入れていた。
たまに先生も霊障を受けるので、青い顔をしている時がある。
こんなに鍛えていても、自分にも影響がくるようなことなのだ。
素人が気軽にしてはいけないのである。
この先生のところもきちんと領収証がもらえるので、申告に使える。
神や魔を気軽に使ってはダメなのである。
特に魔を使ってはダメなのである。
先日の、母親殺しの事件も、怖い事件である。
『霊能者になりたくて・・・』
精神を病んでいたのだろう。
怖い世界なのだと知ってから、本気でやる覚悟を決めている人間ならば、誰も止めないだろう。
自業自得の世界なのだ。
王仁三郎さんも、宜保愛子さんも江原さんも、散々な目にあったり誹謗中傷の的になっていた。
宜保愛子さんも、最後はあまり良くない亡くなり方であった気がする。
身体を壊すのは必須。
健康体で、この職業の方いません。
ハリーだって傷だらけで・・・。
騎士団も多くの犠牲者が出るし、最後の方のハリーポッターはリアルだなあと思う。
見える人にはあのように見えると思われる。
すごい映画!と何度見ても引き込まれる。
不思議な映画だ。
こうして書いてても、嘘つきが話しかけてくる。
情けない人が間違いを犯している。
愚かなるものに、5年も邪魔をされている。
団体で一人を攻撃をしている。
湘南のマンションで起きたこと。
ある日、女がやって来て
「ケーンどこにいるの」
「どこに行ったの」
と声だけの侵入者がやって来た。
隣の壁からは、
「おかしいな、ここにくると映らないよね?」
ゴロゴロゴロとテレビでも動かす音がする。
しかし隣の声ではなく、これがハーマイオニーの声の女子。
日本版吹き替えの声
「ママ。ただいまあー」
とも言っていた。
「隣も見えるよね。こっち見てるよね」
『見てません。声だけです』
「パパ。ここね。ね。ここでしょ」
また隣からは
「うるさいねえ。うるっさいね!〇〇さん」
「お母さん。もう!」
パスタの茹で汁が臭くて!妊娠中毒症で!
この家が、別の章に書いてある通りのことをしていた夫婦の家。
オリンピックの頃である。
この数日後に、盗聴騒ぎを起こす。
ちょうどこの頃、聴力が良くなり聞こえてはいけない声が聞こえるようになる。
ミツバチ君とこのハーマイオニーとひろりんの3人が、ずっと私にまとわりついて困っていた。
「うちのママは、ミヤマだじょ」とミツバチ君が言ってた。
この子にいつまでも追い回されていた。
ホテルにいても、引っ越した先にてもいつもくっついてくる。
この子たちの部屋を探し回っていたが見つからずに終わる。
盗聴犯を怒鳴りつけた時から
ワンツーパンツさんが張り付いていた。
「なんだ。うちらここから動けないのか」
3階−4階あたりにいた気がする。
このパンツさんの声が、引越し先のクーラーあたりから聞こえていた。
この時に、”しつけーなまだいるのかよ”の兄さんと、パンツさんと、ボーボーが一緒にいた。
「こんだけ言ってもダメなら違うんじゃないのか?俺たちもいつまでもここにいられないんだよ」
「俺たちももう出るぞ」
の声とともに、扉がバンと開いて駆け出す音がした。
このパンツが事件の鍵を握っている。
つてつてとパンツは同類である。
声は女だが、しゃべり口は男である。
この時、私が1日活動したお店での音や音楽が流れていた。
マーメイドカフェの暖簾の貝殻の音。
このボーボーという男子を探していた。
しつけーな!が連れ出したのかもしれない。
このしつけーなを探している。
上の部屋に来る女と一緒にいたのはわかる。
ビズリーチの女とも一緒にいた。
ビズリーチは、マボちゃんとマミちゃんやばいよと仲間である。
ならば、あみという名前のはずだ。
ボニーとアツコも仲間だ。
かわいそうなのは、ボーボだ。
かずあきくんかよしかずくんというはずだ。
クリーミ色の家に入れられたと言っていた。
たくやと呼ぶ女の声もこの頃聞こえて来るようになった。
青リンゴを持って来てしまった子供。
どちらのお家のお姉さんのところから持って来たのかわからずに、探しに行って行方不明になったのかもしれない。
いつもいじめられっこで、郵便受けに手を挟まれて指が2本なくなっているはず。
青いお帽子をかぶっていた。
とても可愛い顔の男の子。
たっくんと呼ばれていたはず。
ディズニーのオルゴールに小さな指が入っていた。
行方不明か?
小さな白いご遺骨が届いたんだって。
こんな話が引越し先で聞こえて来た。
これを近所の勘違いさんが、聞いてしまって間違えが起きた。
この頃、唐揚げの話、餃子パーティーに場違いがきた話。
バーベキューに呼ばれなかった話。
唐揚げに、振りかけたもの。
壁にボールを打ちあてて、怒られて悪態をついた話。
「やっべえ。俺たち捕まっちゃう。」
「うっせえ!ババア」
バッカンビューとピングー
ポンと何かを開ける音。
スピリチュアルウオーターを作ってしまったアキラ。
お店をもらっている。
柔道の猛者なんだって。
「押さえていてください!パン」
アイが妊娠したんだって。
アイが無理やり薬で寝ている間に、子供を作る行為をした。
これはアイの責任。
アイのせいで、男がやられてしまった。
全てはアイとアキラのせい。
この時できた子供が5歳になると会えるんだって。
「中学に上がるまでは面倒見るけれども」と、祖父たちに言われて、娘をおいて家を出た男。
かわいそうな子供ができてしまった。
この子供が、テキヤにもらわれて行った。
あれた環境で、ひどい言葉使いの子供に育ってしまった。
アイのせいである。
アイのせいでアキラが暴力を振るった。
男と子供が不幸になった。
女が悪い事件だ。
皆が不幸である。
こんな事件が流されていた。
かずくんの時も女が手を出した。
寝ている間にお薬を使った。
こんなお薬を使う女がいる。
かずくんは、かなり体がボロボロで、これは許されない行為である。
ワインに薬を入れて、飲ませて酔わせてした行為。
75歳のばばらしい。
ここの姉妹が、人のイブニングドレスを切り刻んでくちゃくちゃにして捨てた犯人。
「おな子だもんなあー!」
と酔って叫ぶ気がふれた男。
この4人組が犯人。
ここにカッパがなぜか一緒にいた。
5人家族かもしれない。
殺人事件であるかもしれない。
こんな暴力的な話がたくさん流れて来る。
ジョニーとマスターが手にかけた女の遺体を運んだ時に、マスターの車で運び手伝った男ごと、寒い山において来てしまった。
この置き去りの男から度々連絡が入る。
寒くて寒くてと泣いていた。
正子が通うバーのマスターなんだって。
暴力的な正子。
「あれ正子だべ」
「マスターこれうちの話じゃなかったよー」
とデーブがいう。
ピーコもいう。
こんな暴力的な事件が多くて世も末である。
こんは話がよな中には流れているのである。
犯人逮捕もすぐである。
すでに警察には情報提供してある。
それくらいリアルな話である。
精神を壊すようなことをされていても、それくらいわかる。
これを住所付きで、神奈川県警察に情報提供している。
おかしな英語を話す家にいる、ガッデーム も犯人である。
男を柱に縛り付けて鞭で叩く。
たまに
「ステイ、シット」
「ロープ、ロープ」
と聞こえるが、おかしな英語なので日本人であろう。
OHーとかいうが、日本語英語である。
カレントさんとかカレンとかいうかもしれない。
この女がガッデム。
嘘つきである。
ガッデム、ガッデム と連発する声が聞こえる。
とても威張っている声がする。
とにかく人を傷つけているのは確かである。
英語が下手な女である。
これがテキヤに、預けられた女かもしれない。
この辺の女たちが、男に命じて汚い映像を作っている。
これはもうわかりきっている。
「まみちゃんもうやめよう。
バレてる!」
この人間たちの話がたまに流れてる。
高知の人間と聞こえる。
「お二階にご案内。
お楽しみ中失礼します。」
「あつこはん」と聞こえる。
お姑らしい。
手厳しい感じの姑のようだ。
こっちがゴルファーのあつこかもしれない。
ボニーのあつこは、ばあばあが
「あつこちゃん」
と不思議なイントネーションの声で話しかけていた。
2人のあつこがいる。
この若い方のあつこが、シムを持って出た。
あつこの兄さんが嘘をついたせいだ。
このシムを探して、皆、追いかけてる。
ボニーが持ち出したお金を探している。
それは、マコちゃんのものである。
早く帰してくれと言っている。
かずくんもそう言っている。
あみにやったものも、返してくれるように言っている。
この4人のせいで、みんなが迷惑を被ってる。
ボニー、あつこ、あみ、まみ、2階の人。
これがダイイングメッツセージである。
かずくんという男子からのダイイングメッセージである。
この4人がバニラを横取りして、探している人がいる。
このせいで、暴力を受けている。
2階の息子たちが持ち出したかもしれない。
とにかく、香港香港、ドバイドバイ、イタリアイタリアと暗号が飛び交う。
そこに何があるのだろう。
バニラもそこに持ち込んでいるかもしれない。
それを追う人たちがいる。
怖い人たちである。
これだけ書けば、この話を探している人の、ヒントになるかもしれないと書いている。
私だけの話だったのに、汚い人の話がたくさん入り込んだテープがあるはず。
それを皆探している。
人の秘密がたくさん入っている。
どこかの家に100パーセントある。
これを子供がいたずらに使って公園で流されていた。
気づいた人もいるはずだ。
これが事件が大きくなった原因だ。
だいたい汚い卑猥話や、言葉が飛び交っていた。
私の一番苦手とするところの話だ。
見つけ次第逮捕だ。
日めくりや、ダスターや、ゴムになったりテレホンなんとかに名前を書かれたり、最悪である。
もしかしたら、ビニ本になって出てくるかもしれない。
これを見つけ次第、逮捕劇が始まる。
これの最初の原因が組織の子持ちの主婦だとは。
こんなみっともないことが起きていたら、ご先祖も親もなく。
我が家はプライドが高いのだ。
武将の名が落ちる。
こうして人を貶める組織は必ずある。
これが確認できた。
これをずっと追う覚悟でいる。
命をかけている。
一度狙われた記憶は抜けない。

ゆるいカールの長い髪で、明るい髪の色の姉さんで、いつもダブダブの服を着ていて、オーガニックのアロマの香りのシャンプーで、エレガントな服装で・・・。
いつも青い服を着ていて、青い目をしていて。
エクセレントな。

美人さんで、いつも一人で歩いていて、これから一人でどうやっていきていくんだろうね。
ピンキーリングでも買ってあげたいね。
オルゴールでも送ろうか。
今でも届きません。
オルゴールだけは返して来ださい。
地図が入っているはずです。

こうして探しに来てくれていた人がいたはずで、今だに会えていないのは、だれかの邪魔が入ったから。
こうして人の運命が変わる。
この声の二人が、殺人事件に巻き込まれている。
未確認事件である。
これをいつも心配して探していた。
配管に毒を流されたかもしれない。
この人が持って来たもの、返してください。

私が医者になれなかったのと同じで、親が間違った相手を選んだから。
最初の人を選べていれば、医者への道がすでにあった。
こうして人の運命は、小説より奇なり。
予定通りにゆかないのである。
まさか邪魔が入るとは思わなかった。
世の中邪魔だらけである。
『運命にほだされて・・・』
と最初に聞こえた。
運命堂の運命ノートがよその家に持ち込まれたことが原因だ。
これを子供が汚く書き換えてしまった。
今も追ってます。
香港にいる偽物を追っている。
ウィーンにいる偽物も通報対象です。
騙して音楽会など開かせたそうだ。
”   イッヒリーベディッヒ、イッヒリーベディッヒ ”
の時の人はどこに行ったのでしょうね。
探しています。
どのくらいの嘘をついたのでしょうか。
正直に言いませんか?と言っておきます。
早くボーイングの搭乗券、帰してください。
権利があるのは、私です。と言っておきます。
弁償してください。
どれほど嘘をつくのだろうか。
こんなことを毎日聞かされては、不眠症でショートスリーパーである。
私の3年間を返してくれ。
渡米費と、一生分の補償金を返してください。
偽ものに渡ったもの、返して来ださい。
涙色の家も、海の見えるマンションも、返してください。
カナリアも返してください。
赤い着物の姫様も返してください。
私の分身なんです。
早く返してください。


















































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