誰かの不幸の上に自分の成功を置かない。

芸能界にはいりたい。

そう思ったきっかけは

怖い理由。

私をいじめた人たちを見返してやりたい。

悔しさをばねにすることって悪いことじゃない。

むしろかっこいいと思って

友達にそれを話したら

「なんか、、、こわい」

って言われちゃった。笑

そうだよね。。。

あの人が悔しがってほしくて頑張るっていうのは
なんか復讐劇みたいで

ちょっと美しくないかなぁと思う。

実際、わたしが芸能界に入ってすごく活躍したとしても

昔、わたしをいじめていた人たちは

それを見てすごく悔しがったりしないだろう。

それなりの幸せをみつけて

それなりに幸せに生きているのだ。

誰かの不幸の上に自分の成功を置かない。

今は、

誰かが喜んでくれるから

自分が楽しいから

そういう気持ちで進んでいけている。

わたしの発信したもの。

作り出したモノで

周りがハッピーになっていくのが

とても楽しいのだ。