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私はこっちに行きたい!!は太陽星座のエネルギー

風の時代とは、ただ軽やかーな時代って意味ではないよ、という話は以前にもしたのですが、
(風の時代は、占星術の話なのだ。)

これからは皆さんが感じているように、
ますます情報や発信が溢れて増え続けていきそうですよね。
(至極、当たり前の話をしていますw)

風というエレメントは、情報や知識、横に広がっていくネットワークなどなどを象徴してます。

“情報化社会”という言葉が生まれた頃は、
今まで苦労して得ていた情報が、
すごく手軽にすぐにわかるようになるなど、
メリットの方が多かったのだと思います。
なんせインターネットが爆誕したんだから😳

でも今はどうでしょうか。
あまりに多くの情報の中から、なにを選んだらいいのか?
もうそこが、デメリットにさえもなってる。

どれを選択していいのかわからずに、
なんだか良さそうなものを取り入れてみる・・・
だけど結局、しっくりこない。

そしてまた、

もっと自分に合う何かがあるんじゃないか・・

と、他の情報、他のやり方を探す。
満たされなさをずっと感じ続ける。

外に、正解や知識を求め続けてしまう。

でもね本当にやるべきことは、
自分自身の中にあるものに、光を当てること。
この一択なんだろうなと思う。

自分を生きる、ってことばも、もう新しい言葉ではなくなったけど、

新しい自分になるのではなくて、
今まで気づけなかった、
当たり前すぎて認識できていなかった、
自分の中の可能性という財産。

それに、気づいていくこと。
そこに軸を立てること・・

それができれば、これからずっと、自分で自分の選択をし続けられる。

占星術は、自己分析ツールだ。

そう言い続けてきたけれど、
特に私は、自分でワークする=言語化することが、何よりの方法だと思っていて。

何も材料がないまま、
さぁあなたはどんな人?言葉にしてみて?
どんなふうに生きていたいの?
なんて問われても、それはなかなか難しい。

占星術を元にしたたくさんのキーワード、
そんな客観的な情報があることで、
気づかなかった自分、忘れていた自分、
本当は理想としていた自分、と、出会えるかもしれない。

そこで言語化ができてしまえば、まず自分の太陽(人生の目的)を生きるスイッチに、触れることができるのだ。

今までなんとなく感じていた、

これが自分らしさかな、これは自分の才能なのかな?

というものが、

言葉になることで、

そうか!そうだ!こういうことだったんだ!!

と、ふっと、その瞬間に確信できる。

そうやって
“認識”することができれば、それはそれから、意識的に使えるようになる。
そこめっちゃ大事・・!!!

(そしてそれを素敵な言い訳にするのだ😘)

様々な情報を持つ占星術のホロスコープは、その最適なツール。

占星術を通して、自分らしさを本気で言語化する。丁寧に言語化する。

そこになお一層テーマを持っていくワークブックも作ってる📖

まずは、10の天体のうち、
“私はこっちにいきたーーい!!”
を知っている、一番大事な太陽と、

そこを支える、無意識に使える才能でもある月のコンビネーション。

andホロスコープ全体の特徴、バランスを分析するもの。

あーーーーー楽しい。

あなたが忘れていたあなたの可能性を、
思い出すお手伝いができますように。

てゆか、まず、
え、ホロスコープ すごくね???
って体験を、してもらえますように♬


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