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わたしがなににいかりかな死んでいるのか。


自身が2019年4月から出演していた番組に関して
随分前から何度となく曜日や時間の変更を依頼してきた。

就職が決まってすぐに月曜日に変えてもらえないかと提案したが担当者はいつもなんらかの理由をつけて一切聞く耳を持たなかった。

結果として11月からの曜日変更を知らされる事なく、私は降板していた。

その間、一切の相談も説明もなかった。

似たような事は今まで何度もあった。
しかし今回の件で、
心は限界を迎えてしまった。

つらいね。
出られるよって言った曜日に変わったのに
自分は担当できないなんて

何度、振り返っても説明さえしてもらえなかったことが理解できない。 

私に何か非があるのかな?

もう一度、整理し簡潔に記すと
出演可能な時間である旨も伝え済で
最初に曜日変更を提案したのも自分でした。

嘆いていること↓
①担当していた番組が曜日変更された事を私だけ知らされていなかった。
②共演者と次の担当者は変更を知っていた。
③土曜日に送られた全体への決定報告メールで私が初めて事態を把握し激怒の流れ。

何が起きた?
なぜ決定事項になるまで知らされないの?
えっ?出られるから変えてって言ったの無視なの?

何度考えても理解できず憤る
ショックすぎて死にたくなってしまう。

死なないけど
死にたくなるくらい
脳にダメージを受け脳細胞が萎縮するような圧迫感があった。

なんなんだ
なんなんだ

人権適応外なんだと理解しようと思った。

とりあえず生きるよ。


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