東京都立産業技術大学院大学情報アーキテクチャーコース1年目 6月まとめ

6月やったことスケジュールまとめ

・2Q授業前半戦
・中間試験
・担任の先生と面談

2Qでとった授業について

ネットワーク特論 月 6・7

学務課の案内も先生も慣れていないのか、あんまり授業の体をしていない。おすすめできない。

教科書はこれ。教科書を読めばわかるし、せっかく学ぼうと思ったのに結局自分でテーマ設定になるので、授業でそういう見識を広げたかったのに自分で決めたらひろがらないなぁと思った。


データベース特論 火 7限

データベース特論すごくよい


これは鍛えられる

テスト何回でも受けれるから 何も勉強せずに一旦自分の実力チェック

スライドで要点チェック

教科書英語なので要点を授業見ながら確認

教科書しっかり読む

もう一回テスト受けて理解度チェック

完 のサイクルを回せる。

システムプログラミング特論 土曜 1限 &ビデオ講義

Pythonのコーディング&アルゴリズムとデータ構造の授業。
UnixコマンドをPythonで書いてみたりするのでおもしろい。課題も難易度がPythonを使ったことがある人なら十分超えられるが、全くやったことない人にはハードルが高いだろうなと思う授業。

コードかけないと容赦なく落とされると思うので、完全初心者には辛い授業かもしれない。

この先生は、課題も試験も本質を問いてくるので、割と好み。
中間試験は、土曜一限の9時からなので寝坊しないことが絶対条件。

私はうっかり飲み会を前日にいれてしまい、翌朝6時起床勉強して試験を受けた後、土曜日がたまたま出社だったのでその後出社した。
大変だった。

担任の先生と面談

1Q終わりに面談するのが、決まりとしてあるのか?担任の先生と面談した。
科目履修生をやっていたので単位は十分取れているし、順調そうですねということだった。
話を聞いてみると、分野外から来た人はかなり苦労しているらしく、それはそうだなろうな。。。。と思った。

個人的な感想だけど、2~4年ITエンジニアとして修行済みの人は割とらくらく超えられるけど、それ以外だと割と苦しいかも?という感じ。


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