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10月は"自分に合った休み方"をテーマにnoteを書いてみる

週3社員+週1~2フリーランスで生きているななです。

タイトルの通り、10月は"自分に合った休み方"をテーマにnoteを書いてみます。

このテーマでnoteを書こうと思った理由は主に2つ。

1つ目は「自分に合った働き方は分かってきたけど、休み方はさっぱり分からないな」と感じるからです。

わたしに合った働き方とは

週3は社員として働くこと

10-18時勤務

フルリモート

フルフレックス

関わる人は少数でOKなど。

日頃の内省タイムや働き方の実験によって分かってきました。

一方で自分に合った休み方を見つけるのは難しい。

何もしないでだらけていると、休まるどころか余計に疲れる。

1日中予定がないと生活リズムが崩れてしまう。

出掛けすぎても休まらない。

スケジュールを作ると縛られて疲れる。

だけどスケジュールを作らないと何もしなくて気分が落ちる。

休み方のスイートスポットがなかなか見つからず、「いい休みだったなぁ」と思えることがほとんど無いのです。

なので色々な休み方を実験しながら、ログを残そうと思いました。

2つ目の理由は「そろそろnoteを書く習慣を取り戻そう」と思ったからです。

わたしは元々noteを引くほど更新していました。病んでるときほど書きたくなるのです。

でも徐々に書かないではいられないようなフラストレーションもなくなり、仕事で商業的ライティングをして疲れるうちに、ほとんど書かなくなりました。

書きたいテーマもないし、

書いた先に目指すものもないし、

日々のライスワークのために文章を書くことで「書くのつまらん」と思ってしまったし、

書かなくなった理由はそんな感じです。

でも最近#書く習慣 の ゆぴさんのお話を聞いて、noteを書きたくなりました。

せっかく商業ライターをやめて社員になり、お金のために書く必要はなくなったので、今こそもう一度文章を書くタイミングのように思えました。

自分を分かってもらうために書くわけでも、
詩人やエッセイストになりたいわけでも、
誰かに見つけてほしいわけでもない。

ただ自分にとっての「お金を絡めずに書く」をやりたくなっただけです。

飽き性で忘れっぽいので、noteを書こうと思ったことを忘れちゃうかもしれない。それはそれでいい。

歪んだ承認欲求やお金の都合を排除した上で、再び書く!

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