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stationery

こんばんは。週始めから図面の指摘ラッシュで
既にお疲れのまりもです。
もう仕事行きたくない……(早すぎる。
メンタル豆腐かよ……)

昨日はお休み貰って申し訳なかったです。
今日はちゃんと書きますよ。
今日のテーマは「stationery」つまり
文房具。
何って思うかもしれないけれど、見ていって
くれると嬉しいな。。


さて、まず始めに宣言しよう。
文房具」が好きだ。もちろん集めるのも
好きなのだが、どちらかと言うと見ている
方が好きだ。度々記事で話しているが、
本が好きな自分はよく本屋に行くのだが、
本を買うついでに特に買うものがなくても
文房具のコーナーを見てしまうほど好きだ。

前提として、本屋の静かでゆったりした
空間が好きなのだが、そこで見る文房具は
上手く説明出来ないが好きなのだ。
ノート1つ取ってもサイズ違いや閉じ方に
違いがあったり、一体これはどうやって
使うんだというような文房具があったりして
それを見ているのが楽しい。

文房具好きって言ってるけどじゃああなたは
勉強でどんなものを使っているのですか
と聞きたくなる人もいるだろう。
説明しすぎもあれなのでとりあえず今、
会社に持っていっている筆箱の中身紹介でも
しておこう。

実際の筆箱の中身。予備として入れてるものが多い。

筆箱はたけぉさんの「ゲスペンペンケース」を
使っている。すみっコぐらしじゃないんだ?
と思う人もいるだろうか。
すみっコぐらしでも全然いいのだが、
すみっコぐらしの小さい筆箱(ゲスペン
ペンケースと同じくらいのサイズ)を持って
おらず、大きいと荷物になるので手軽に持って
いけるこちらを使っている。色合いが好き
なので壊れない限りはこれを使っていこうと
思う。

シャープペンシルは2本入れてあるが、
基本はGRAPH 1000 FOR PRO 0.3を使用
している。中2の頃から0.3のシャーペンを
使用していて、ようやく合うのが見つかった
のがこれだった。始めは軽いきっかけで、
Xに「オススメのシャーペンありませんか?」
と聞いてみた時にフォロワーさんから
オススメしてもらったのだ。値段もお手頃
だったので購入してみたのだが、デザインは
シンプルだけど書きやすかった。
手にもフィットして今では愛用のシャーペンに
なっている。
あの時教えてくれたフォロワーさんには感謝
だな……

実際に聞いた時のやつ。フォロワーさんありがとう。

ボールペンは種類は違えどまとめて紹介
しよう。自分は基本「フリクション
(0.38~0.5)消してダメな書類は「ジェット
ストリーム
」(0.38)を使用している。
フリクションは賛否両論あると思うが、
自分は、資格勉強等で結構書く量が多いため、
修正テープ等で消すよりも効率的な
フリクションを使用している。
ちなみに、すみっコぐらしの0.5は仕事の
メモ用、柄なしの0.38や0.4は資格勉強に
使用している。

ジェットストリームは特にこだわりとかは
なかった。レポートをボールペンで書く時や
就職の履歴書を書く時にずっと使っていて
不便なく使用していたので未だに使っている
というシンプルな理由だ。

ハサミは、切れ味よりもコンパクトなものを
使用している。筆箱がそこまで大きいものでは
ないので筆箱に入る大きさのものを
使用しているといった感じだろうか。
柄はすみっコぐらし。好きだからです。

定規は、クツワのアルミ定規を使用している。
友達が色違いのを使っているのも見て
自分も購入したのだが、とりあえず
「メモリが消えなくて良い」プラスチックの
定規を使っていたことがあるのだが、
メモリが薄れてきて、頑張ってマッキーで
書き足していたのを覚えているがそんなこと
もちろんしなくてもいいし、後は、
紙を切りやすい。カットしやすいように
少し斜めになっているので、ハサミ面倒だけど
紙切りたいっていうときに重宝している。

ここまで色々紹介来たし、一応下にリンクを
載せておくが、文房具は「自分が使い
やすくてデザインが好みのものを使う」
のが1番だと思う。今回は自分のそういう
文房具を紹介してみた。
ただ、それだけだ。


語りすぎたけどたまにはいいか。
紹介したやつは一応リンク置いておきます。

ゲスペンペンケース
https://booth.pm/ja/items/3053259

GRAPH 1000 FOR PRO
https://amzn.asia/d/cAV7tVf

フリクション(0.4 8本セット)
https://amzn.asia/d/h4NtePX

ジェットストリーム
https://amzn.asia/d/5mjox4X

ハサミ
https://amzn.asia/d/b2QLuWc

定規
https://amzn.asia/d/068xFul


それでは、ここまで読んでくれた人に
最大級の感謝を。
また、次の記事で。おやすみなさい。。

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