久しぶり聞いた音楽の話でもしよう-音楽語りPart2-
こんばんは。結構ギリギリでこの図面まで
作るっていう目標達成出来て良かったと
安心しているまりもです。
今日のテーマは「音楽語ろう」
これ割と連載ぽくしてみようとは思うけど
どういう形でやるのが正解か分からないので
とりあえず中身にあった言葉+音楽語り
Part〇って感じでタイトルつけていこうと
思います。
後で前のやつにも付けておきます。
(1発目の趣味紹介のやつ除く)
あとやり方は模索していきますが基本
2～3曲くらい紹介する感じでいこうと
思います。
てことで、今日はそれです。
よろしくお願いします。
さて、タイトルに「久しぶりに聞いた音楽の
話でもしよう」とある通り、今日は最近
聞いて改めて良いなって曲を紹介して
いこうかなと。
今回紹介するのは
「二重の虹(ダブルレインボウ)」
「キミがいなくちゃっ！」
「ひとりじゃないんだから」
もしかしたら知ってる人もいるかもしれないが
これは全て「バンドリ！ガールズバンド
パーティ」(略してガルパ)というゲームに
収録されている曲だ。
ガルパはプロセカと同じリズムゲームで
自分も一時期やっていたのだが、やる時間が
なくて放置していたらデータが消えていたと
いうことがあってからゲーム自体は辞めた
ものの、曲だけはたまに聞いている。
そんな曲を久しぶりに聞いた時「やっぱり
曲はいい曲が揃ってるな」と思ったので
今回はそれを紹介する。
「二重の虹(ダブルレインボウ)」は
Poppin’Partyというグループの
メインストーリー2章の曲だったと記憶
している。流石にネタバレを言うつもりは
ないので、とりあえず曲に凄く合っている
ストーリーなのでそちらも見てほしい。
Poppin’Partyの仲の良いことが再確認できる
曲であり、何だか周りの皆と助け合って
生きていこう。そんな声が聞こえるような曲
だと思う自分は思う。
雨上がり傘を捨てて
羽ばたく夢を(見たんだ) 虹の先の未来へ
あの日のキラキラ覚えてますか？
それはもう思い出ですか？
タイムマシンで行く場所はひとつ
″現在(いま)″しかないんだ
新しい 私たちに 少しだけ 戸惑ったら
まずは ドキドキ 集めよう
天気雨通り抜けて 二重(ふたえ)にかかる
(七色)
奇跡みたい(Double Rainbow)
手を繋ぎ目と目あわせ感じ続ける
この気持ち この瞬間 この思い
″今″を生きてる
「キミがいなくちゃっ！」こちらも
メインストーリー2章の曲だったはずだ。
バンドはハロー、ハッピーワールド！
この曲もストーリーに合いすぎて……
もう出だしだけで泣けてくる。
キミがいなくちゃっ！ はじまらないも～ん!!
この曲は個人的にだが、サビも良いのだが、
サビ前が好きすぎる。というか自分という
存在は必要であると勇気づけてくれる。
そんな曲だと思う。
自分がかけても他の誰かが欠けてもダメ。
皆でやるからこそ良い物ができる。
そう思わせてくれる曲だ。
ひとりだって(ハッピー！)
欠けちゃダメだ！(ハッピー！)
キミがいなくちゃっ！
「ひとりじゃないんだから」これは
アニメだったか何で収録されたか覚えて
いない。ただ、色んなバンドの人達が
集まっている曲ということだけは知っている。
何だが前の曲と似た傾向にある気がするが、
3曲の中で自分に1番響いた曲だ。
自分は1人で抱え込むことが多い。そんな
ことをいつだったか話した気がする。
でも君はひとりじゃない。仲間がいるじゃ
ないか。ひとりで抱え込んではダメ。
周りを頼りな。そんな声が聞こえる曲な
気がする。
むしろこの曲はグループの上司に贈りたい
曲な気がする。
日が浅くて頼りにならないかもしれないけど
自分だけで抱え込もうとしないで頼って
くれ。とこの曲を通して伝えたい。
知ってるよ？キミのファイトは私たちが
なんたって最高に きらきら輝いてる！
こっそり流したナミダも ため息さえ
無駄じゃないよ ぜんぶぜんぶぜんぶぜんぶ
リスペクト！
楽しいことばかり～ …じゃないよね
叱られて凹んじゃって 自暴自棄…
よいしょっ それでも出発だ
何度だって 立ち向かった キミに胸キュン！
すんごいよねキミのがんばりは
今日も きっと 誰かを救ってるんだよ
すんごいのはキミの存在が
もっと もっと ずっと ずっと
世界の明日をつくる
無茶だけはしないでね…？
ひとりじゃないんだから！
何だか勇気づけられる曲が多い気はするが
個人的にそういう曲は好きだ。
もし、気になる曲があれば聞いてみてほしい。
語りすぎたな……。
まぁこんな感じで好きな曲とかひたすら
語る記事にはなるとは思いますが気軽に見に
来て貰えたら嬉しいです。
さて、明日は何となく言いたいことぜんぶ
言うネガティブ記事を書いてみようかな(誰得)
相変わらず誰得記事を書いていく。。
それが自分のスタイルだから。
さて、ここまで読んでくれた人に最大級の
感謝を。
それでは、また次の記事で。
おやすみなさい。
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