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【食と女性とあれこれと。】

去年の初の屋久島ステイの終わり頃に
ひょんなタイミングで出逢ったseicoさん。

言うならば、
「女性性の解放」を体現と共に伝えている方。

彼女が8日の満月の日に
noteのオンラインサロンをスタートするに当たって

私もその一人のメンバーとして、

また
私を中心とするグループ(このnoteのサークル)の
リーダーとして、

ゆるーく自由に
楽しく始めていけたら嬉しいな。

あ、やっぱり
リーダーというとなんか違くて
私はただのまとめ役かな。

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【食と女性とあれこれと。】

ごはんを持ち寄りながら
ゆっくり集まってお話しする会を開催します。

(でもこれは、
東京に戻って
コロナが治まって
みんなが楽しく集まる日々が来てからのこと。

それまでは
オンラインでゆるっと行おうかなぁと思っています。)


私は去年の秋頃から
自分の身体を大切にし
自分を愛し
自分をケアしケアしてもらうことの
本質にあるものを掴み始めてきました。

幼い頃から
ずっと自分を後回しにして
母のためになにかしなきゃと
自分自身を置いてきぼりにする生き方を選んできた私が、
やっとのことで。

そうしたら、

見えてきた世界や
からだ全体で感じるこの世界からの愛や

こんな私が
更に大きなものを創りたくなってきたという創造性や
自分を中心に巡っていくモノやコトやおかねなど

数ヶ月にして
たくさんのギフトを受け取ることができてきました。

そして
まだまだこれから先も続いていきます。

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この過程を
これまでの体感を
ちょっとした気づきも
なんにも変化を感じなかったことでも

みんなでごはんを食べながら
お話ししながらシェアしたい。

生理の日や月のリズムに合わせて
身体を休めケアすること
そこからどんな体感が得られたか
どんなことを感じたか
どんなことも感じなかったかを

いろんなことを
食卓を囲んでゆったりまったりしながら
場を楽しみたい。

『食』を取り巻くいろんな環境についても
皆でお話しする場を創りたいとずーっと思っていたからね、
そんなテーマでもやりたいな。

たとえば
今日のおひるごはんに白米とお味噌汁を食べるなら、

そのお米は誰がどこでどうやって作っているのか?
それがどうやって私の目の前まで届けられたのか?
お野菜たちはどんな人が作ってくれたのか?
私がお金を支払って購入し消費することで
どこにどんなお金としての還元がなされるのか?
そこから社会全体へのどんな経済効果があるのか?

そして
どんな食の環境の中に身を置くことが心地好いのか?

「こういう食の世界がいいなぁ」っていうのを
幸せを妄想しながらお話しするの。

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シェアしたことを私mariがnote(オンライン)に記録したり
mariのnoteのサークルに参加してもらって投稿したり
mariやseicoさんのサークル以外にも参加できたり、
(いろんな年代の方やバックグラウンドの方がいるよ)

リアルの集まりと
オンラインの集まりとの
デュアルギャザリングが自由にできたらいいな。

これまで何回かコラボしてきた
seicoさん中心のサークルと
mari中心のサークルが

共にクリエイトしていく形で
みんなで立ち止まってお休みする。

こんな世界を創ってみたいな。

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参加してくれた方には
seicoさんお得意のクレイ足湯を2回分
(1回はあなたの、もう1回は大切なお友だちへの)
のプレゼント。

参加費は、1ヶ月1,000円。
(初回は無料)

3ヶ月くらい続けてもらえると
きっといろんなことが見えてきて体感できてくる気がしてるよ。

こんなゆるっとした集まり、いかがでしょう?(^-^)

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