もっと良い結婚式を創るために、いまあなたに必要なことは何ですか?
2022年はじまりました。
今年の目標はもうたてましたか?
いい結婚式、創ってますか?
「いい結婚式」ってなんやねん。だれが決めるねん。
もちろん、お客様です。
新郎新婦さまはもちろん、出席されたゲストの皆さまから「いい結婚式でした」と言ってもらっていますか?
わたしは結婚式が無事おひらきになって新郎新婦さまをお見送りしたあとも、まだ「あーよかった!!」と手放しでは思えませんでした。
結婚式は無事おひらきになった後もまだお渡しする商品(アルバムや映像など)が残っていますしね。
新郎新婦さまを乗せた車が見えなくなって、ふう!と大きく息を吐いて、一緒に見送ってくれていたヘアメイクさんに「ありがとうございました!」と頭を下げる。
ブライズルームの後片付けをしながら、少しの安堵や悔しさやいろんな気持ちでグズグズ泣いたりすることもありました。
ウエディングプランナーの肩の荷は重過ぎる
結婚式は、プランナーひとりで創るものではありません。たくさんのパートナーさんやスタッフと一緒に創り上げていくものです。
けれど、ウエディングプランナーの肩に乗っかる責任はめちゃくちゃに重い。
それは、結婚式のプロデューサーである以上仕方のないことです。
ふたりの結婚式の全責任を負う。
そんな覚悟で毎日毎日、毎週毎週。
また、ウエディングプランナーってけっこう孤独です。
会社勤めのプランナーであっても、みんなそれぞれにお客様を抱えているので、繁忙期になればなるほど自分のことでみんないっぱいっぱい。
なかなか情報共有する機会も少なくなってくるので、じぶんひとりで踏ん張らないといけない場面も多いです。
それでも常にみんな「もっといい結婚式にするためにはどうしたらいいか?」って考えていると思います。
…うーん、忙しすぎて目の前の仕事をこなすので精一杯、「もっといい結婚式」よりも「ミスのない結婚式」を創るところでとどまってしまっているプランナーも多いかもしれませんね。
忙しすぎる時期は、正直わたしもそうだったようにおもいます。
だけど、いい結婚式を創りたくないプランナーはひとりもいないはずです。
もっと良い結婚式のために、必要なことはなんですか?
もっといい結婚式が創りたい。
そんなあなたに必要なものはなんですか?
なんでもよいです、思い浮かぶことを書きだしてみてください。
それがきっと、今のあなたに必要なこと。
あなたがおもう「もっといい結婚式」のために、わたしがお手伝いできることはありませんか?
1月中のお申込みはモニター価格として全メニュー半額でお受けします。
サービス一覧はこちらから>>>
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?