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やさしいひと言が、わたしのご機嫌な1日をつくる

書きたいことは、タイトルに書いたその一言で終わりなのだけど、
子育てをしていると自分にとっての経験=社会に対する印象になりがちだと思う。
だから、どんなひと言をかけるのかがめちゃめちゃ大事という話。

 もともとアクティブな性格で1日中家から出ずに過ごすなんて想像もできなかった私も、出産直前から娘の1ヶ月検診が終わるまで家から一歩も出ずに過ごしたし、コロナの影響で1ヶ月と言わず数ヶ月はほぼ引きこもりみたいな生活をしていた。
1ヶ月検診を終えて外に出た時は清々しい感じがしたし、
数ヶ月ぶりの運転なんて最初に免許をとって運転した頃よりも緊張した気がする。

そんな私(と娘)の引きこもり明けに、出会った人たちは幸いなことに、皆さん素敵な方々ばかりだった。

「あら、まだ生まれたばっかりね〜こんな小さい赤ちゃん見れるなんて嬉しいわ〜」と言ってくれたご家族

「この子は肌が白くて、鼻が高いわね〜」となぜかめちゃめちゃ褒めてくれたおばあちゃん

「うちにも6ヶ月の孫がいるのよ〜何ヶ月?」

「お母さんとお散歩いいわね〜」

「あら、気持ち良さそうに寝てるわね〜」

これまでにかけていただいた一言をこんなにもちゃんと覚えていることに驚いているのだが、こんな風に声かけしていただいたその日はとても嬉しい気持ちで1日を過ごすことができました。

こんな言葉をたくさんかけていただいて、今私が思っていることは
「宮崎の人、めちゃめちゃ優しい!」
「この街の人、"みんな"子連れに優しいな〜」ということ。

でも、同じ宮崎に住んでいても「うるさいって怒られたよ」とか「こんな小さいのに外出したらダメじゃないと勝手に叱られた」経験をしている友達もいて、そんな人たちは、街や知らない人に対して私と同じ印象を持っていないかもしれないと思うと少し切なくなる。
逆に東京や神奈川っていう都会に住んでいても、私と同じような声をかけてもらっていれば「ここに住んでよかった」と思っているかもしれない。

ただでさえ社会との接点が少なく、この一言をかけてくれた人との会話が一日に他人と話した全部になることさえある子育て期間(特に新生児〜1歳になるくらいまで?)
自分が知っている情報や、過去の経験と違うように見えるかもしれないけど、正しい状況があるのかもしれないけど、そんなことよりその日、その人がここで子育てしてよかった、外出してきてよかったと思たらそれでいいじゃない、と思うのです。だから、赤ちゃんを連れている人がいたら(どうしても声をかけたくなったら)どうか優しいひと言をお願いしたい。

かわいいわね、ただそれだけでいいのです。

そして最後に、いつも優しく声をかけてくださる宮崎の皆さんありがとうございます!!!!!
(おじいちゃんおばあちゃんが多くてたぶんこの記事を読まれることはないのだろうけど笑)

公園ですれ違うともれなく声をかけていただき、
スーパーのレジでも毎回娘に笑いかけてくださり、
本当に毎回救われています。


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