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「発展」に関する記事紹介⑨

いつも私の記事をご覧くださり、ありがとうございます。

今日は、noteの皆さんの記事をご紹介する企画dayです!

本日は11名の方をご紹介させていただきますね🌷

皆さんの気づきとなる記事が見つかりますように。




応援記事のご紹介🌷


まずはじめに、私の応援記事を書いて下さった方をご紹介します。


ブルーベリー博士さん

まずこのプロフィールを見て思ったのが、どれだけ真面目な努力家なんだろう、ということです。真っ先に私の目に入った言葉が3100冊もの本を読破した、という文言です。

そうした経歴にも興味を持ち、積極的に交流させていただくことになります。そこで感じたのはとにかく優しい人であること、これに尽きます。文章から「愛」が感じられますし、さらにすごいのは決して見返りを求めていないことです。私自身見返りを求めずに他人に何かをしてあげるってことができるだろうか、と問われたら自信を持って「はい」とは答えられないでしょう。記事を読んでいても真理花さんからは、見返りを求めようといった雰囲気は感じられません。


真理花のご紹介に、丸々一記事使ってくださいました!

自分で自分の記事を引用紹介するのはとても恥ずかしいのですが💦、

身に余るお言葉の数々、本当にありがとうございます🌷

こうして応援して下さる方がいるからこそ、このnoteの更新も続けることができています。

また、今回は幸福実現党についての記事もほしいというリクエストもいただきました。

先日、第1回目を公開したところです。

週1回ほどになりますが、著作シリーズの中から、政治系の発信内容もご紹介していこうかと考えています。

温かくお見守り下されば幸いです🌸



素敵な記事のご紹介🌷


ここからは、 noteの皆さんの素敵な記事をご紹介していきます🎶



しばじゅんさん

noteを書いてて
ネタが浮かばないなんて
日常茶飯事。

読者の「あるある感」
引き出すことで、
心の距離が一気に縮まる。

問いかけで対話を生む

「あなたが思わず読みたくなる
noteってどんな投稿?」

ターゲットに向けて
問いかける。

読者は自然と
自らの心にも
問いかけるようになる。

そして…
あなたからの問いかけに
自分の体験を重ね合わせていく。

noteをさらに発展させたい人にとって、なくてはならないしばじゅんさんのライティング講座。

noteは読者があり、読んでいただいてこそ意味がありますよね。

読まれるnoteにするには、読者の「共感あるある」を引き出せること。

自分の体験と照らし合わせてnoteを読むことができると、そのnoteに感情移入ができるし、読者の満足度も上がっていくのだと思います。

これぞ、しばじゅんさんがタイトルにつけておられる、「心に橋をかける」ということですね!

その他にも、満足度を上げる秘密がいっぱい!ぜひ、記事本編をご一読くださいね🌷



共育LIBRARY りょーやんさん

「付加価値」

という言葉がプッシュされていますが、
世の中はもともと、
付加価値のオンパレードである気がします。

何も商売やビジネスだけに限らず、
私たちは付加価値で囲まれた世界に生きている。

そんな視点を生かすことができれば、
ビジネスだけではなく、
人生をより豊かに過ごすこともできると思います。

りょーやんの語る、年代別付加価値について。

20代ではただがむしゃらに頑張ればよくても、

30代ではまた違った能力が必要になってくる。

40代だと、さらに上のリーダーとしての付加価値が必要に……!

詳しくは記事内をぜひご覧いただきたいのですが、私自身も自らの年代と照らし合わせて読みました(笑)。

さらなる「発展」のためには、ただ情熱だけで突っ走るのではなく、何らかの新たな付加価値をつけていかなければなりませんよね。

noteにおいても何ができるのか、常に考え抜いていこうと思います!

いつも素敵な記事を本当にありがとうございます🌷



三鶴さん

アーティストを目指すAYAの第一歩。その瞬間に立ち合えると思うと、わくわくした。どんな歌をうたうのだろう。
 私が目の前に座ると、弾き語りの演奏が始まった。

 ……ん?

 あれ……?

 少し弾いては、すぐに手が止まってコードを押さえ直す。それを何度も繰り返した。ギターを弾きながら歌うという同時作業は、まだできないようだった。
 これって、まだ路上ライブデビューしたら駄目だよ……。彼女には大変失礼だが、周囲からの視線が気になってしまった。

三鶴さんがエッセイに復帰🌷

「白い春」のラストを思い起こすような、懐かしの路上ライブでのエピソードです!

三鶴さんが出逢った、アーティスト志望のAYAという女性。

ひょんなことから、初の路上ライブデビューに立ち合うことになったけれど、何やら彼女の様子が??

この先、詳しくは本編のお楽しみですし、ユーモア溢れるエッセイですが、当時の三鶴さんは彼女の対応が大変だったかもしれません……😭笑

この記事から「発展」の要素として学べることは、誰もが路上ライブをできるわけでもないし、路上ライブから抜け出してプロになっていくのも、それはまた難しいことであるということ。

ゼロから音楽活動を始められて、大物ミュージシャンのSさんとの共演まで至った三鶴さんは、やはり何かキラリと光るものがあったのでしょうね……!

「発展」を夢見る際にも、現実的な努力の継続が必要なんだろうな、と感じさせていただきました。



カオラさん

メンタル崩壊は
自分を大切にしなかった自分を
神様が叱ってくれたのだと今は思っています。
自分を再構築していく道のりは、
初めてのことに飛び込んでいく日々でした。
時には怖くなることもあったし、
何が正解かわからなくなることもあったな。
でももう前の私には戻らない。
自分がイキイキしている姿を子供にも見せたいし、
自分自身が一番見たかったんですよね。

人っていつからでも変われます。
変わりたいと思うなら動いてみる。
ほんとこれだけなんだと思います。
まだまだやりたいことが見えてきた!
2年前の私に教えてあげたい。
そして今苦しんでいる人にも伝えたい。

大丈夫、変われるよ。

2年前のメンタル崩壊から、自分軸を取り戻し、見事復活をされたというカオラさん。

人は必ず変われる!

その力強い言葉に励まされます。

崩壊をしてしまった自分の状況を冷静に受け止め、改善策として、積極的に自分の時間を取っていく!

その決断ができたことが、「発展的」だと言えますし、ただ休養するのではなく、より充実した人生のために何が必要かを考えて活動を始められたところが凄いと思います!

そんなカオラさんだからこそ、温かい包容力のようなものを感じるし、みんなのカオっちゃなのだと思います🌟

これからのご活躍が、ますます楽しみです🎶


早川和彦さん

スタスタ、スタスタ…

びっくりしました。
初めて外を歩くときは、てっきり手をつないで、少しずつ歩くものだと信じていたからです。

息子は、まっすぐ前を向いて歩き始めます。
育児書に書いてあるように、振り向きながら、親の所在を確認するのかな…と思っていたのですが、突き進んでいくような足取りです。

キュンと胸にきてしまったのでご紹介です!

赤ちゃんが歩いた時の、記念すべき一歩💖

本人にとっては、大発展の瞬間です🎶

意外にも、親が思っていないような一歩を踏み出すこともあるんですね。

私たちはみんな、ゼロからスタートしたんだな、ということも思い起こさせてくれる、素敵な記事でした!



立竹落花さん

皆様にとってはnoteはどのような役割を果たしているでしょう。
僕にとっては居場所であり、シェルターであり、トレーニングジムです。

その結果、
本気でメンタルヘルスについて学びたいという気持ちが強くなりました。
今は僕の経験や考えを書いていますが、それに加えて専門的な知識を得たいという知的欲求が強くなったのです。
そこで本業でも責任者となったことも踏まえて、「メンタルヘルスマネジメント検定」の勉強を始めました。
noteを始めていなかったら、こうした行動もしなかったことでしょう。

noteを始めたことで、ライフスタイルにとても良い変化があったという立竹さん。

目標がみつかったり、時間管理を徹底するようになったりと、前向きに前進されていますね。

このように、書くことによって、自分のやりたいことが明確になったり、誰かに記事を読んでもらい、また、自分も読むことで、心の豊かさに繋がったりもしますよね。

文章を書くのがとてもお上手で、つい見入ってしまうことの多い立竹さん。

今後とも、ご活躍をお祈りしています🌷



わたろうさん

退屈な文章から脱却したい…。

そんな、ちょっと読者を揺さぶるスパイス、
あったらうれしいですよね?

それが「ギャップ」です。

「ギャップ」は、驚き。
「ギャップ」は、おもしろい。

退屈なnote記事をブラッシュアップさせる方法がここに!

人は新鮮な驚き、すなわちギャップに弱い生きもの。

常に、意外性のある驚きとは何か?

を追求しながら、noteを進めていると、さらなる発展が見込めるかもしれません🌷



新垣さとるさん

具体的な目標を設定し、それを他人にわかりやすく伝えることで、想いを共有する。

このビジョンが明確であればあるほど、他人もその目標に向かって協力する意欲が湧いくる。

そんな経験から巻き込み力を上げるには

「まず何を達成したいのか」

その目的を明確にすることが重要。

巻き込み力について。

noteでも、インフルエンサーと言われる方々になると、その発信にかなりの巻き込み力があります。

その巻き込み力こそ、発展のうねりをつくるパワー。

大変恐縮にも、私までご紹介いただき、とても嬉しいです。

まずは「何を達成したいのか」、これを明らかにすること。

この部分が胸にずしりと響きました。

自分はnoteを通して、何を達成したいのか。

この問いかけに徹底的に向き合って、

皆さんのパワーに負けないように、巻き込み力を鍛えてまいりたいと思います!

今後ともどうぞよろしくお願い致します🌷



仲川光🌸さん

結論から申し上げると、noteの皆さんにも、クロサキナオをより深く知る上では、この本をぜひ読んでいただきたいです🌸
noteの記事で読んでいる姿だけがナオさんだと思っちゃいけない。
ナオさんは、noteに降り立つとき、「決して自分の辛い現状を感じさせず、周りを励ますキャラで行こう」と決めたから。

周りの人になんて弱音なんて吐かないけど、いつも誰よりも踏ん張っている。
どん底の中でも、誰かの希望になりたいと思って、記事を書き始めることができる。
そのことに、人として敬意を感じたし、収益化目的でnoteに参入してきたとはいえ、その志には熱い利他の思いが入っています。
もしナオさんのことを、人気取りだとか、お金儲け目的だ、と思って近づかないでいるような人がいたなら、
この本を読むことで、そのイメージが覆るのではないでしょうか。
本書の中に生きているのは、常に真剣勝負で渡り歩いてきた一人の誇り高き経営者の姿です。

ナオさん大好きヒカッちゃによる、クロサキナオ著『少しだけ昔を語っても?:私がnoteを始めるまで』の読書感想文です!

ナオさんがnoteを始める前、経営者としてどのような日々を送ってきたのか。興味のある方もいらっしゃると思います。

また、noteを始めてから1年間の、異常性のある(笑)快進撃に、興味を持たれる方も多いのではないでしょうか。

今回のペーパバック本は、そんなナオさんの半自伝的な本です。

光さんの記事では、書籍のポイントが抽出されているので、

クロサキナオさんの本に興味があるけど、どんな内容なのかちょっと中身を知ってからにしたい……

そう思う方にもピッタリだと思います!

ナオさんが、その発展の軌跡を見せてくださっているということは、「noteの私たちにも、どんな人にだって頑張れば可能性があるよ!」ということを見せて下さっているのだと思います🌷

日々の努力の姿、本当に尊敬です!


※私の方から見た、ナオさんのお姿を参考までに書かせていただきました🌟
こちらも参考になりましたら嬉しいです🌷⇓⇓


【amazonで発売中】

クロサキナオ著『少しだけ昔を語っても?:私がnoteを始めるまで』



クロサキナオさん

基本は4:55。
「早すぎだよ!」
と言いたくなる人も多いかもだけど、
私もそれは思う、まぢで。
ただ、人間習慣の生き物。
やってみて続いてみると普通になるよ。

「朝を制する者はビジネスを制す!」
とか言って、上司だけ遅れてきてたけどヌルい。
「朝を制する者は人生を制す!」
と言っても過言ではないほど、
朝という時間は貴重なものとなっています。
ただし、今回は朝活じゃないからね。
もっとライトで本質的なお話でいこう。
それじゃ、ここからが本題。
「朝」をしっかり大事に過ごせているかい?

朝のねこかつ!でお馴染みのクロサキナオさま💖

4時55分の起床が当たり前となっている模様です。

私としては、起床5分後にXポストを打てるのがすごい……!笑

ナオさまを見習って、4時55分ごろには起きていることが多いですが、私の場合、6時ぐらいに眠くなって二度寝の波に襲われてしまうところが問題です🥰笑

とは言え、朝を制する者は人生を制する!は本当の話。

朝4時55分から活動していると、朝8時なんて、活動開始から3時間後になるわけで、ほとんどお昼前のような気持ちです。

そこから新たなスタートが切れると、一日がとても長くて充実した時間に感じられ、全体の仕事量もアップすると感じています。

もちろん、早起きのためには早寝がベスト!

とっても健康的な時間に就寝しています💖

朝を制してnote&Xを制したクロサキナオさんの発展マインド、皆さんも学んでいきませんか?



〈まとめ〉


いかがでしたでしょうか?

個性溢れるnoteの皆さんの記事にふれると、いつも私も頑張ろう!と思えます。

これからも皆さまの素敵なnoteに出会えるのを楽しみにしています🌟

今後ともどうぞよろしくお願い致します🌷



※今回の記事は、こちらのマガジンに所収させていただこうと思います☆

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