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リンカーンに学ぶ準備の大切さ

If I had six hours to chop down a tree, I’d spend the first four hours sharpening the axe.

もし、木を切り倒すのに6時間与えられたなら、私は4時間を斧を研ぐのに費やすだろう。

とリンカーンが言ったエピソードを聞いたことがありますか?ごきげんママ♡はNHKのビジネス英語を聞いていた時に出会ってなるほど〜と思いました。

ごきげんママ♡は正直なところ大抵ぶっつけ本番です。それでうまくいくこともあるし失敗することも多い。なので痛いところを突かれました。このnoteも存在を知って翌日には書き始めていました。

斧を研ぐ!用意周到ということですね。8時間のうち6時間斧を研ぐ、すごいですね。余程の切れ味の斧でみるみる大木が切れたら気持ちいいでしょうね。切れ味の悪い斧だとミッションは完了しないでしょう。

この言葉に出会ってから少しは慎重に丁寧に暮らすようになりました。より良い結果を得るためには手を抜いてはいけませんね。日本語でも急がば回れと言いますから。

オチのない話ですが明日より良いnoteを書くために今から斧を研ぐことにします。

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