我が家の文鳥
こんにちは。
ぐっと涼しくなりましたね。
れいです。
今日は我が家の文鳥の話をしようと思います。
タイトルの画像は、実は私がiPadで書いたものです。拙いですが雰囲気だけでも…。
実際にはこんな紅葉の木に留まることはなく、外に出してもすぐ肩に戻ってきてしまうようなびびり屋さんです。チキン…ではなく文鳥です。
初めはオスだと思って飼っていたので、和風で勇ましい名前がついているのですが、実はメスです。
あるとき、巣の中に何日も入って動かないので、具合が悪いのかしらと覗いたら、なんと卵を産んでいました。無精卵ですので孵化はしませんでしたが、あの時の衝撃といったら…!
文鳥というと、夏目漱石の影響か「千代千代」と鳴くイメージがありますが、実際は「クルルルル」「チュン」「ピピピピ」など、本当に多くのバリエーションがあって、感情表現が豊かです。
暖かい気候の鳥なので、冬はケージにヒーターをつけます。そろそろつけても良いかも…。
我が家はこれまで金魚、熱帯魚、カブトムシ、ハムスターなど種々のペットと過ごしてきましたが、文鳥ほどの長生きさんは初めてです。
これからも健康でいてね。
皆さんもお体に気をつけてお過ごしくださいね。
2020/9/26
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