📗〖89冊!〗英語多読に!Kindle洋書セールよりすぐり・4/6更新
ブログにてほぼ毎日更新しています、Kindle洋書お買い得商品情報。
日替わり、月替わり、イベントなどでセールになっている英語のKindle本を✨毎日✨たくさん紹介しております。
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5月ぶん最新記事はこちらでーす
4/6追加
Hettie JudahのLapidarium: The Secret Lives of Stonesが172円(4/6)。
マーク・クーケルバークのAI Ethicsが332円(4/6)。
The MIT Press Essential Knowledgeシリーズ。『自己啓発の罠:AIに心を支配されないために』を読みましたが面白かったので、英語で読めるか自信ないけど買ってみました。
ウィリアム・カムクワンバのThe Boy Who Harnessed the Wind(『風をつかまえた少年』)が300円(4/6)。
1月から引き続きこの価格。
Isabel IbañezのWhat the River Knowsが173円(4/5)。
Robert GoldのEleven Liarsが172円(4/5)。
Joanna LowellのArtfully Yoursが388円(4/5)。
Anisha BhatiaのThe Rules of Arrangementが332円(4/5)。
Jillian CantorのIn Another Timeが332円(4/5)。
クロエ・ベンジャミンのThe Anatomy of Dreamsが144円(4/5)。再掲。
Heather FawcettのEmily Wilde’s Encyclopaedia of Faeriesが350円(4/5)。
今年に入ってからのお買い得。読んだ方の評価が高いので再掲します。
ジェイムズ・パタースンのMary, Maryが172円(4/5)。
しばらくずっとこの価格。
Mark BillinghamのThe Last Danceが172円(4/5)。
Adrienne YoungのThe Unmaking of June Farrowが172円(4/5)。
エリック・シュミット、ジョナサン・ローゼンバーグ、アラン・イーグルのTrillion Dollar Coach(『1兆ドルコーチ:シリコンバレーのレジェンド ビル・キャンベルの成功の教え』)が172円(4/5)。
ウィリアム・ギブスンのThe Peripheralが388円(4/5)。
ドラマ『ペリフェラル 接続された未来』原作。
Georgie BlalockのAn Indiscreet Princessが332円(4/5)。
Willy VlautinのThe Night Always Comesが332円(4/5)。
Chris BatyのNo Plot? No Problem! Revised and Expanded Edition: A Low-stress, High-velocity Guide to Writing a Novel in 30 Daysが331円(4/5)。
アレックス・ストーンのFooling Houdini: Magicians, Mentalists, Math Geeks, and the Hidden Powers of the Mind(『人の心を手玉にとる技術』)が331円(4/3)→292円(4/5)。
アニー・デュークのHow to Decide(『誰もが学べる決断の技法』)が300円(4/5)。
北欧ミステリの古典、マルティン・ベックシリーズの1作目、マイ・シューヴァル、 ペール・ヴァールーのRoseanna(『笑う警官』)が150円(4/5)。
スウェーデン語からの英訳。基本ずっとこの価格帯。
4/4追加
Beth O’LearyのThe Wake-Up Callが172円(4/4)。
Katie WilliamsのMy Murderが172円(4/4)。
2023年これ読までメンション入ってた作品。
フィオナ・マクファーレンのThe Sun Walks Downが172円(4/4)。
アレステア・レナルズのRevelation Space(『啓示空間』)が172円(4/4)。
ハーラン・コーベンのStay Close(『ステイ・クロース』)が172円(4/4)。
Netflixドラマ原作。
トム・チヴァース、デイヴィッド・チヴァースのHow to Read Numbers(『ニュースの数字をどう読むか 統計にだまされないための22章』)が172円(4/4)。
ミッチアルボムのHave A Little Faith(『ささやかながら信じる心があれば』)が172円(4/4)。
Monica AliのLove Marriageが172円(4/4)。
ダニエル・スティールのWanderlust(『旅心』)が172円(4/4)。
Shari LowのOne Year After Youが165円(4/4)。アンリミ対象。
ソン・ウォンピョンのAlmond(『アーモンド』)が292円(4/4)。
ジョージ・ソーンダーズのTenth of December(『十二月の十日』)が388円(4/2)→250円(4/4)。
大好きな岸本佐知子さんの訳で読みました!おもしろかったヨ!
青山美智子のWhat You Are Looking For Is in the Library(『お探し物は図書室まで』)が330円(4/4)。
B・A・パリスのBehind Closed Doors(『完璧な家』 )が350円(4/4)。
B・A・パリスは新作The Guestが出たばかりなのに172円ですね。いいのか。
シリ・ハストヴェットのWhat I Lovedが172円(4/4)。
ヴァル・マクダーミドのPast Lyingが172円(4/4)。
よりすぐり
フィクション
M・W・クレイヴンのDead Ground(『グレイラットの殺人』)が172円(4/3)。
ワシントン・ポーシリーズ 4作目。きましたねー!
ジェームズ・マクブライドのThe Heaven & Earth Grocery Storeが172円(4/3)。
ディーリア・オーウェンズのWhere the Crawdads Sing(『ザリガニの鳴くところ』)が172円(4/3)。
ガブリエル・ゼヴィンのThe Storied Life of A.J. Fikry(『書店主フィクリーのものがたり』)が172円(4/3)。
トゥモロー・アンド・トゥモロー・アンド・トゥモロー著者の作品。こっちもおもしろいよ!
マイケル・ロボサムのGood Girl, Bad Girl(『天使と嘘』)が172円(4/3)。
Louise PennyのA Better Manが172円(4/3)。
ジェイソン・レクラクのHidden Pictures(『奇妙な絵』)が172円(4/3)。
ジェニファー・イーガンのA Visit From the Goon Squad(『ならずものがやってくる』)が172円(4/3)。
ヨースタイン・ゴルデルのSophie’s World(『ソフィーの世界-哲学者からの不思議な手紙』)が172円(4/3)。
Ariel LawhonのCode Name Hélèneが173円(4/3)。
エリザベス・デビッキ主演で映画化の話が出ていたけどどうなったのでしょう。
パトリシア・ハイスミスのThe Talented Mr. Ripley(『太陽がいっぱい』)が172円(4/3)。
映画『リプリー』原作。
Viktoria Lloyd-BarlowのAll the Little Bird-Heartsが172円(4/3)。
ブッカー賞ロングリスト候補作。自閉症がテーマの作品。
ギリアン・フリンのDark Places(『冥闇』)が172円(4/3)。
こちらは2月から続いてるセール。
グラム・シムシオン、Anne BuistのTwo Steps Forwardが172円(4/3)。
The Rosie Project著者とその妻による、サンティアゴ巡礼路が舞台の小説。こちらもほぼ価格このあたりで推移してますが再掲。
ロバート・A・ハインラインのStarship Troopers(『宇宙の戦士』)が172円(4/3)。
こちらも長くセール。
マリア・V・スナイダーのPoison Study(『毒見師イレーナ』)が150円(4/3)。同じく再掲。
ブリット・ベネットのThe Vanishing Half(『ひとりの双子』)が172円(4/3)。同じく再掲。
セレステ・イングのOur Missing Heartsが172円(4/3)。
アーシュラ・K・ル=グウィンのThe Left Hand of Darkness(『闇の左手』)が172円(4/3)。
ヴァシーム・カーンのDeath of a Lesser Godが172円(4/3)。
ia WilliamsのA Love Song for Ricki Wildeが173円(4/2)。
イアン・ランキンのSaints of the Shadow Bible(『寝た犬を起こすな』)が172円(4/3)。
ノンフィクション
ランドール・マンローのWhat If?(『ホワット・イフ? Q1: 野球のボールを光速で投げたらどうなるか』)が172円(4/3)。
グレッグ・マキューンのEssentialism(『エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする』)が250円(4/2)。
ミッチ・アルボムのTuesdays With Morrie(『モリー先生との火曜日』)が172円(4/3)。
その他4月の100円台セール
Daniel MasonのNorth Woodsが173円(4/3)。再掲。
グレッグ・イーガンのDiaspora(『ディアスポラ』)が172円(4/3)。再掲。
ステファニー・ガーバーのThe Ballad of Never Afterが172円(4/3)。
ジェニファー・リン・バーンズのKiller Instinctが172円(4/3)。
Jen WilliamsのThe Bitter Twinsが172円(4/3)。
デボラ・ハークネスのTime’s Convertが172円(4/3)。
Lisa GardnerのThe Other Daughterが172円(4/3)。
リンウッド・バークレイのFar From Trueが172円(4/3)。
パトリック・ロスファスのThe Wise Man’s Fear(『賢者の怖れ 2: キングキラー・クロニクル』)が172円(4/3)。
Elizabeth LimのUnravel the Duskが172円(4/3)。
Lynette NoniのThe Prison Healerが172円(4/3)。
エリー・グリフィスのThe Stranger Diaries(『見知らぬ人』)が172円(4/3)。
ブランドン・サンダースンのWords of Radianceが172円(4/3)。
リー・バーデュゴのHell Bentが172円(4/3)。
ランサム・リグズのMiss Peregrine’s Home for Peculiar Childrenが331円(4/2)。
映画『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』原作。
シリーズ2作目、Hollow Cityも331円(4/2)。
シリーズ3作目、Library of Soulsも331円(4/2)。
ジョージ・ソーンダーズのTenth of December(『十二月の十日』)が388円(4/2)。
大好きな岸本佐知子さんの訳で読みました!おもしろかったヨ!
Melanie BenjaminのThe Swans of Fifth Avenueが388円(4/2)。
エリン・エントラダ・ケリーのWe Dream of Spaceが331円(4/2)。
前作(かな?)Hello, Universeがよかったので即買い。
Rajani LaRoccaのRed, White, and Wholeが331円(4/2)。
2022年 ニューベリー賞受賞作。
ジェラルディン・ブルックスのMarch(『マーチ家の父―もうひとつの若草物語』)が250円(4/2)。
2006年ピューリッツァー賞 フィクション部門受賞作。
For Your Consideration: Dwayne “The Rock” Johnsonが331円(4/2)。
オバマとバイデンのブロマンス小説を出してる出版社Quirk BooksからのFor Your Considerationシリーズ。
同シリーズ、キアヌの巻も331円(4/2)。
ジェイン・オースティン, セス・グレアム=スミスのPride and Prejudice and Zombies: Annotated(『高慢と偏見とゾンビ』)が199円(4/2)。
シリーズ2作目、Dawn of the Dreadfulsが331円(4/2)。
3作目、Dreadfully Ever Afterも331円(4/2)。
ジョー・シャーロンのDeath of a Red Heroine(『上海の紅い死』)が331円(4/2)。
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Kindleのおかげで英語の本を読み切れるようになった話
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