まりえもんより愛を込めて~ラーゲリより愛を込めて~
こんにちは！
Youth.dignity 尊厳溢れる社会を作りたい
若者尊厳宣言100万人プロジェクト発起人のまりえもんです。
無限の可能性を伝えていき、
いきいきワクワクと生きていける、
1人1人の個性の花を咲かせる未来のお花屋さんを目指しています🌼
今日は、
映画 『ラーゲリより愛を込めて』の感想をお届けしていきます💌
私が今回一番印象に残ったのが
「手紙」と共に届ける「心」「想い」
人は想いを伝えたい、この時に1番気持ちが溢れていると感じました。
やっと日本に向けて手紙が書けるとなった時の溢れる想い
相手を愛おしく、ただ愛おしく、無事を願う気持ちには相手しかいない。
自分の辛さなどではなく、伝えたい想いを1番深いところから伝えている。
身体としては出会えていないけど、心で出会っている。
直接会って話せる以上に、観点の外に出た出会いをしていると山本さんの遺書を通して感じました。
映画の中でのメッセージ
「生きるのをやめないでください…」
「それでも生きろ！」
「ただ生きるだけではダメなんだ。」
山本さんのように生きるんだ！と決断をした時、周りの人も同じように死を恐れず生きる決断をした。個人から集団になっていく姿も印象的でした。
山本幡男さんが子どもたちに向けた遺書
”最後に勝つものは道義であり、誠であり、まごころである”
ただ子ども等に伝えただけではなく、今の日本社会に対しても当てたメッセージに受け取れ、心打たれます。ご興味のある方はぜひご覧ください。
↓
遺書（全文）
http://www.br4.fiberbit.net/ken-yama/www.br4.fiberbit.net_ken-yama/yi_shu.html
ぜひ、観点の中から外にでて本物出会いをする一歩として、
ノジェス氏がブログで書いているので一度ご覧ください＾＾
今後も発信していきますのでお楽しみに✨
最後までお読みいただきありがとうございます♪
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