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2020クレイセラピストは量産しません

こんにちは。
クレイセラピストMaricoです🌿

緊急事態宣言あったものの、
少し前から、湘南江ノ島界隈は、
人出が減っているので、
江ノ電もスカスカで、
移動にストレスがありません。
基本的におこもり生活は
この事態が始まる前から
半年くらい続いていたので、
なんら変わらず、いつも通り。

もっと言うと、
6年前にフリーランスに
なっていてよかったな、と。
常に家かレンタルスペースで仕事して、
行きたくないところには
一切行かないし、
遠隔である程度のことは
ほとんどできちゃうし。
今はオンラインでしか
レッスンしていないので、
移動経費やレンタルスペース費用も
かからないので、
めちゃくちゃ経費削減!
(zoomをこの機に知った人が増えたので、レンタルスペースとか会議室とかの需要は落ちていくでしょうね。付加価値がないと。)

ま、時代の自然な流れですね。
日本は特に遅かっただけで。

さて、前置きが長くなりましたが、
今日のタイトル、ドキッとしたかもしれません。

「クレイセラピストは量産しません」

私は4年前に講師デビューした時、
最初から決めていたことでした。
私のスクールの理念は、
自立した女性を輩出すること、
クレイセラピストを仕事として
成立させること。
だったので、うちの生徒さんたちが
活躍できなくなることを
私自身が良しとしていないこと。
母数が増えれば増えるほど
競合が増えるのは当然だし、
飽和もします。

クレイセラピー自体の価値が下がる
わけではないけれど、
クレイセラピストの希少性は下がります。

「クレイセラピー?なにそれ?」

と言われているうちにしか、
そのチャンスはなくて。

それにはちゃんとした理論があります。
何度も過去blogでは書いてきましたが・・・

世の中の13%の人が知るようになった時は
そこにはもうチャンスは潜んでいません。
やり方次第だけど、ここから先は、
差別化して行かないと成立しないフェーズです。

イノベーターと言われるオタク的に
クレイが好きな人たちがスタートした
時代とは「チャンスの含有率」が大きく違うのです。

だから、その気配を感じ始めたら、
私のクレイセラピストを育てる仕事は、
第1章が・・・

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