"魔法使い" を募集して5日後・・・
先日、『仕事探しは・・・』で”魔法使い”を応募したという記事を書きましたが、5日後の現在の状況です。
ここのところバタついていて、管理画面をいじれなかったので、5日間放置プレーの状況でした。雪降る朝、吉祥寺のお店ではスケジュールのミスがあり、朝からPCの前に張り付くという状態になって、ようやく落ち着いたところで、”魔法使い”どうなったかな~と。
そしたら、これです!
2件の応募が・・・!
2人も自称”魔法使い”が現れたようです。『自称』が失礼にあたれば申し訳ない。まだ魔法使いかどうかの確認をしたわけでないので。
現在、この本文を書きつつも、応募画面をひとつずつ確認していきます。
応募者ボタンをポチッと押すと、応募者名が並びます。
個人情報の都合で、名前を出せませんが、
な、なんと、ふたりとも男性です。
失礼。
1名名前だけで判断して男性と思いきや、女性でした。
みなさんの中には、アキバの募集で魔法使いとなると、いかにもオタクという印象の方が応募されると思うのではないでしょうか。20代とか30代で。
しかし、今回ふたりとも年季が入ってるというか。
かたや魔法使い歴30年の50歳代。
もうひとりは魔法使い歴50年以上という方。(生まれてからずっと魔法使いということ?)
・・・
私の勘が・・・
スゴイ失敗したと思ったのは、連絡先情報を取るようにしなかったこと。
完全に応募記事をミスしたと感じた。
世代で考えると、私の中では一番50代が今ヤバいと感じている。団塊ジュニアよりも上で、経済状況よい時代を体験している。つまり、実力に見合う会社に入っていなかったりして、ブランドがあっても、残念な人が多い印象。
その世代から2人の応募ってことになると・・・。
ここで私には、2つの選択肢がある。
1.まず履歴書を送付させる
2.条件等の電話を先に入れる
通常、連絡先をもらってれば、1⇒2と進めるのだが、今回さらに1工程増えることになる。
いい意味で期待を裏切ってくれればいいと思いつつ、とりあえず進めてみることにする。
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