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2023/05/21 自分が思っている自分のイメージが他者からのイメージと正反対だった

昨日の撮影で体がバッキバキ。寝ていたい…もっと寝かせてくれ…と思っても、子どもの朝は早いです。どうして学校の日は私が起こすまで起きないのに休みの日は早く起きて私を起こすんだろう。私もそうだったけど。

今日はピザ作りが趣味の友人の家に久しぶりに遊びに行きました。息子がピザを食べたがっていて2日前から連絡済み。生地の発酵時間の問題の関係で、2日前までには連絡をしないとベストなピザが作れないのだとか。画像のピザはコストコピザ。

彼とはもうかれこれ20年来の友人ですが(うわ!人生の半分を知られてるじゃん!)、25歳くらいの時かな〜。突然”俺はパン職人かピザ職人かタトゥーアーティストになる!!”と言い出して、現在どの道のプロにはなっていないけど、ピザに関してはかなり研究を重ねて作りまくっているので、その辺のレストランに食べに行くより確実に美味しい。人に披露する場があれば良いのに。

息子はピザを1人でたらふく2枚(2ピースオブピザじゃないよ、ホールで2枚)平げ、最近ダウンロードしたという現代のストリートファイターのゲームを。昔のスト2と全然ちゃうやん!!キャラクター作りに精を出していました。

からの、Breaking Down観戦。

そんな中で、なんですが、理屈っぽい話し方をする息子を見て、”話し方が本当に私に似て理屈っぽいよね”と言ったところ、”どこがや!あんたは理屈とは無縁の感覚のみで話すタイプやろ!”って言われて驚き。
私は自分で”理屈っぽいな〜”と自覚していたので、実は他人からは”理屈という言葉とは無縁の話し方をしている”とのことでした。自分ではくどいほど論理的に話すタイプだと思っていたのに、他から見ると感情的な話し方をしているんだろうか・・・。
自分を客観的に知るって難儀やな。


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