見出し画像

ヨセミテ国立公園 Since 2002

こんばんは!マリセラです。
今日も良ければ、写真見ていってください!
ヨセミテから始まります〜。うる覚えですが、多分そのはずです。笑

この滝みたいなのというか、滝でしょうが、ここヨセミテ国立公園には沢山の滝があるようなので、詳しくはそちらで。笑
アイキャッチで使ってる写真の岩がハーフドームです。多分。すいません。笑
当時担任の先生が、有名なあの岩を指差しながら、「何が起ころうが、堂々と構えてるあの岩のような、大きな心を持った人間になるんだぞ。」みたいなことを言ってたのはうっすら覚えてます。笑
先生、迷惑ばっかりかけてしまいましたが、色々ありがとうございました!
次行きます!笑

穏やかな時間が流れる良いところですよね。

このあたりは、どこの場所かわかりません。笑
ほぼ分かってなくて本当すいません!笑
でも、どことなく雰囲気は好きなんですよね〜。

街中に入ります!

ここはサンフランシスコの坂道ですね。
ケーブルカーの立ち乗り乗ったな〜。
街並みというか、なんかオシャレっぽく感じるところですよね。

よく見ると日付もバラバラやし、時系列むちゃくちゃやし、見にくいでしょうし色々申し訳ないです!
当時のその土地、場所での雰囲気を楽しんでもらえれば幸いです。

なんかのショーも見に行きました。
何から何までアメリカっぽいな〜と感じてた毎日やったなと。
アメリカっぽいってどんな感じか言語化するのは難しいのですが。
普通こういう場所で写真撮ったらアカン気がするのですが、写真が残ってるのを見ると、不思議な感じがしますね。
色々と今と違ってSNS関係とかの技術がそこまでじゃなかったこととかも関係してるのかもしれませんね。

アメリカで過ごす夜も不思議な感じでした。
そもそもこの修学旅行に来る前も色んなゴタゴタがありまして、学校を辞めるだ辞めないだとか、家庭の問題とかもあったり、いっぱいもめました。
でも父や母や、担任の先生だったりは、それぞれの立場でそれぞれの意見を、僕にとって一番良いと思う選択を考えて言ってくれてました。
周りはいつだって一生懸命でいてくれたな〜と。
でも結局、僕自身の意見や考えがなかったんですよね。
決断ができずに、流れ流されみたいな状況で、気づけば異国の世界での夜を過ごしてるみたいな。
気づけばなんていうと怒られますけど。お金もすごくかかるわけで。
本当ごめんなさい。そしてありがとう。

単純に友達と過ごしたこの修学旅行は楽しかったけど、将来のこととかも全然自分の中で決まらないし、ずっとそんな感じでした。
ただ美容師になりたいな〜みたいな漠然としたものは昔からあったので、卒業したらそっちの道に進もうかなと思ってました。
が、これから一年後に僕はもう一度アメリカに行くことになります!
なんじゃそりゃ!ですね。

…いろんなゴタゴタがありましたが、この旅行に来てみて出会った一人の笑顔に心救われたことをふと思い出しました。
それがきっかけで、また来ようと思ったんやったな〜。
そういえば、人生の節目節目で自分は、誰かの笑顔に救われてきたような気がします。
そうだ。僕は本当は笑顔が撮りたいんだった。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?