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推しが結婚したオタクの話

1.noteを書こうと思ったきっかけ



2022年11月1日、世界で1番大好きだったGARNiDELiAのメイリアたむが結婚してしまいました。
結婚発表を受けてから数日間、自分の中で色々な気持ちを整理して、これから先どのように推しと向き合っていくか答えを出しました。

これは自分なりのケジメとして綴る文章なので、凄く長くなると思うしあくまで自己満足です。読んでいて不快にさせることもあるだろうし、賛否両論あると思いますが、自分のため記録に残すために綴っていきます。

2.推しとの出会い



自分とメイリアたむの出会いは、2018年の2月4日。
「メイリア生誕祭」これがファンクラブに入って初めて自分で応募したGARNiDELiAのイベント。
以前からイベンターだったので、GARNiDELiAをフェスで見たことは何度もあったし、ワンマンに遊びに行ったこともあった。
でも生誕祭なら最近のライブでは歌わない曲とか聴けるかなと思って応募した。 (dazeとか) (結局歌わなかったけど)

生誕祭でライブ枠とは別に「メイリアとデュエット」というコーナーがあった。別のコーナーでモノマネもあったんだけど、モノマネするほどよく知らないしな〜。なんて思いながらなんとなくデュエットに応募してみたらまさかの当選。
ステージに上がってメイリアたむと極楽浄土という曲を歌うことになった。
オタクがステージに上がることなんてなかなか無いから当然、緊張した。その緊張が伝わったのか「大丈夫?」と背中を触ってくれて、ステージ上で隣同士で歌ってくれるメイリアたむ。自分が当選者の中でトリということもあって、フル尺で歌うことになり、バックダンサーも出てきて驚いた。掛け合いのところで目を合わせながら歌うことで、一瞬にして恋に落ちた。今でも忘れない光景。本気で夢のような時間。

幸せだった。最高に楽しいイベントだった。

早速、終演後Twitterのアイコンとプロフィールを変えてGARNiDELiAを推そうと決めた。
これからよろしくねメイリアたむ。

まぁ、これを読んで貰えば分かる通り、推すきっかけがガチ恋。単純に好きな人ができた。恋愛対象の好きが前提。この日からGARNiDELiAの曲を聴きまくった。CDを買ってMVをたくさん見た。メイリアたむのInstagramの画像を全部保存した。

それから1ヶ月後の「メジャーデビュー4周年パーティー」というイベントで終演後にサイン会があった。もちろん参加した。その時にメイリアたむに「久しぶりだね!」と言ってもらえた。一発認知。本当に嬉しかった。あと間近で見ると顔がかわいい。顔面が好き。ちなみにその時に「メイリアたむ」という呼び方の了承を貰った。当時のマネージャーは笑ってた。

3.本気で推した5年間


メイリアたむとの恋に落ちてから今日まで約5年弱の年月が経った。自分は好きになったら何としてでも前で見たいタイプのオタクだった。それはGARNiDELiAを推す前から推しに対しては、ずっと同じスタイル。他のオタクを視界に入れたくないし、誰よりもいい場所で見たい。レスが欲しい。だから、推し始めてから全てのワンマンやツアーに9割最前で参加した。海外は行けなかったけど、国内は全部行った。対バンやフェスもほとんど行った。CDや写真集も積んで何度も接近(サイン会、握手会、チェキ会など)に参加した。大体100↑ぐらい。※オンラインイベントは不参加
コロナ前はCDを積んだだけ周回できて、接近できる機会が多々あった。ライブ後の終演後ハイタッチ会もあった。

これはガチ恋してるオタクにしか分からないと思うんだけど、対応が良すぎてなぜか本気で付き合えると思ってた。 自分を必要としてくれているのを、接近の度に感じることができた。毎年誕生日には手紙とプレゼントも送った。踊り手との合同イベントではよく、「あやぴんの話題が楽屋でも出てるよ!」と言われることも多かった。当時はイベントもたくさんあったから毎週〜隔週で会えたし、話せる機会がたくさんあってどんどん好きが増していった。

「あやぴん、今日も1番前にいたね」「今日はこっちの方だったね」「〇〇で泣いてたでしょ」とか。
メイリアたむの凄いところは、顔がいい。歌唱力が抜群。ライブの盛り上げ方が上手い。それから、ライブ中にファンを一人一人ちゃんと見てるところ。自分がどんな場所にいても見つけてくれること。
書いていて涙が止まらない。本当にめちゃくちゃ大好きだった。自分が付き合いたかったし、結婚したかったなぁ。

4.最前へのこだわり


最前にいつもいる人。大体どこの界隈でも1人はいるんじゃないかな。チケット大量に発券していつも1番前にいる人。 GARNiDELiAのイベントでは、自分が推し始めてからは常に界隈で1番大量発券してた。
だからいつも最前。 (たまに引けない時もあったけど)そして、チケットを余らせないためにたくさん人を呼んだ。
まぁこれに関しては「チケットは1人1枚まで」派のオタクもいると思うから、賛否両論あるでしょう。

でも、ある時の接近で、本人になぜいつも前にいるのか聞かれたことがあったので、これを説明した。転売してるわけじゃないしなるべく空席にしないようにしてるので、否定的なことは何も言われなかったし、むしろライブに人を呼んでることに対して嬉しいと言ってもらえた。
まぁそんな感じで、1つのツアーで100枚以上発券してたこともあった。地元のファミリーマートのマネージャーと仲良くなるレベルにはファミマに通った。

最前で会場の中で誰よりも飛んでレスを貰って楽しむ。それが自分のスタイルだった。
メイリアたむは毎回レスをくれた。最前ドセンの時は「確定レス」というものがあって、本気で自分だけを見てくれる時間があって何度も崩れ落ちたし、心臓が止まりそうなほど好きが増して大変なことになった。
先着案件では、睡眠時間と体力を削って並んだり、フェスや対バンの時は人脈やコミュニケーション能力を酷使して、常に出席確認してもらうように努力した。

5.推しとの信頼関係


自分とメイリアたむには信頼関係があったと思う。もちろん、自分だけ特別視していたわけではないし昔から真剣に現場に通ってるオタクたちとメイリアたむにも信頼関係はあると思う。基本的にオタクとの距離感が近いタイプのアーティストである。
だから、接近でオタクと恋愛トークをよくしていたし、何人かの知り合いはメイリアたむに恋愛の相談をしていたという話を聞いた。

実は自分はガチ恋といいつつも、一般人との恋愛も一応していた。 (お前も一般人)
あるシングルのサイン会で、店舗で積んだ分だけ周回できるタイプの接近があった。
自分は当時、付き合っていた彼女がいた。2年前にTwitterではカミングアウトしたけど、当時は仲良いオタクだけに自分が同性愛者だということを伝えていた。
メイリアたむに彼女の話をするには、まずセクシャルマイノリティを理解してもらわないといけない。そんなことサイン会で話せるかなと思いつつも、推しを人として好きだったので、本当の自分を理解して貰いたいなという強い思いから勇気を持って話すことにした。

30枚程一気に積んで鍵閉めをやり、自分以外にオタクは誰もいない状態を作ることができた。
いざ、対面。今日は話したいことがあると言って、女の子が恋愛として好きだと言うことを伝えた。すると、「ずっとわかってたよ。私への愛がガチだもん。笑」と言われた。全部バレてた。メイリアたむの周りにもそういう人が何人かいるらしくちゃんと理解があった。翌日の別店舗のサイン会に当時の彼女を連れていき、紹介した。
その日にInstagramのDMでお礼を伝えたら、長文の返事が来た。嬉しかった。当時、公にカミングアウトをしていなかった自分にとって、推しに本当の自分自信を分かってもらうことができたし、周りに理解者が増えたことが凄く嬉しかった。
あとは、メイリアたむのお母さんにTwitterを見られてたり、現場でメイリアたむの家族から話しかけられるとか写真撮ったりするのは、長年通い続けて信頼関係を築いていなかったら難しいんじゃないかなと思う。

6.結婚発表を受けて


思い出話が長くなってしまった。
結婚発表当日から今に至るまでの話をします。

2022年11月1日22時頃、ファンクラブから1通のメールが届いた。タイトル名は「ご報告」、中身は0時になったらある報告があるからFC内のブログをチェックして下さいというものだった。嫌な予感がした。ライブや新しいアルバム、シングルの話だったら「お知らせ」という言葉を選ぶはず。「ご報告」というのは、大抵、結婚や妊娠、活動休止、解散などその辺りだろうなと思ってはいたものの、最近界隈でファンクラブについて意見が寄せられることが多々あったので、もしかしたら、FCリニューアルとかあるんじゃないかと心の中で言い聞かせていた。

その日は疲れていたので、0時を迎える前に寝てしまった。日付が変わり、3時過ぎに目が覚めて起きてご報告を確認した。やはり、結婚だった。目の前が真っ暗になった。放心状態。心のどこかでこんな時が来ることをわかってはいたけど、現実として受け止められなくてひたすら泣いた。仕事のため5時に起きるはずだったが、寝られなくてずっと推しのことを考えていた。死にたいなとも思ったけど、死んでも事実は何も変わらないし、急に会社を休む訳にもいかないので出社した。

ちなみに、相手に至っては、正直付き合ってるだろうなと予想していた人だった。理由は、中国人のメイリアストーカーアンチのアカウントがあり、1年ほど前に自分にTwitterを通じてリークしてきたことがあったからだ。
結婚相手は、Instagramのストーリーでメイリアたむと2人で食事してるところを載せていた。誤爆だったので、すぐに削除していたが、そのストーカーはストーリーを保存しており、周りの人間関係を把握している限り全て自分に教えてくれていた。
正直、まぁ男がいるんだろうなと思うようなことが多々あった。今年のメイリアたむの誕生日でTwitterの浮上が夜遅かったこと、 (去年までは日付が変わるとすぐにツイートしてる)、明らかに友達とは行かないであろう高級レストランでの他撮りをInstagramに載せる。突然犬を飼い始める。そんなこともあって、相手の名前がご報告で出た時に衝撃はなかった。

でも、男がいるなと噂されている程度と、世間に公表して籍を入れられるのでは全く違う。
ただひたすらに寂しい。世界で1番大好きだった人が取られてしまった。30歳になったら、結婚しても良いという風潮はなんなんだろう。そろそろ来るなと思いつつも、あと3年ぐらいは平気だと勝手に自分の中で思ってしまっていた。もう少し夢を見させて欲しかった。

冒頭で話した通り、推し始めたきっかけがガチ恋だから、推しが結婚したらもう現場には通わないと決めていた。だから、結婚発表を受けて全てが終わったと思った。自分からすれば、解散と同じ。
ここ最近のインタビュー記事で、来年は海外ライブも予定されているしまだ発表してないことがたくさんあるといった内容があったから、来年楽しみにしていたことが全て奪われたと思った。海外も来年からたくさん行きたかった。本気でGARNiDELiAが、メイリアたむが人生の主軸になっていたし、生きる希望だった。仕事も日々の嫌なことも全部推しがいたから頑張れていたのに、もう何も無くなってしまったと絶望した。

そして、1番しんどかったのがメイリアたむのご報告ツイートだった。

お決まりの文章と3枚のウエディングフォトが載っていた。会社で過呼吸を起こした。深夜3時にファンクラブ向けのご報告を見た時に、「メイリアの意向で本人と報道陣から伝わる前にFC会員の皆に先にお知らせします」と記載されてあったから、確かに、朝に報道が出て全てを知るよりは心の準備ができるからまだ良かったなと思っていた。配慮してくれてありがとうとすら思っていたのに、このご報告ツイートのウエディングフォトでプツンと何かの糸が切れる音がした。そして、冷静にツイートにウエディングフォトは必要だったのか?と疑問と怒りが生じた。

午後から客先に行く予定があったから、移動の間は必死に涙を堪えた。それでも辛くて知らないうちに泣いてたり、駅のホームから動けなくなったりその日は仕事にならなかった。仕事が早く終わったので、1人になりたくて海に行こうと思った。電車で行ける千葉の守谷海水浴場に向かおうとしたタイミングで、1番信頼してるオタクから今夜、会える?とLINEが来た。正直Twitterは、Yahoo!ニュースの報道と推しのご報告ツイートしか見るつもりがなくて、おめでとうリプや界隈のお祝いオーラがしんどかったからログアウトしていた。LINEに至っても大量にみんなからメッセージが来ていたけど、現実と向き合えなくて返せずにいた。でも、結局、会えるか聞いてくれたオタクに会いたくなり海に行くのはやめて、夜ご飯に連れていってもらうことにした。ただ、合流する前に多少時間があったので堪えきれず快活の個室で泣いた。もう1人仲良いオタクも駆けつけてくれて、その日の夜は終電まで2人のオタクが付き合ってくれた。

やっぱり声にして吐き出して話を聞いてもらうと、心が軽くなる。2人ともGARNiDELiAのオタクではないけれど、ガチ恋の気持ちをわかってくれていた。本当にありがたかった。友達って大事だなとつくづく感じさせられたし、今回心配して連絡をくれた人たちが何かあった時に助けになりたいと心から思った。それから今に至るまでの数日間、何人かのオタクにご飯に連れていってもらい、話を聞いてもらった。本当に自分は周りに恵まれてると思う。オタクと話していると、結局アニメやライブ、イベントとか色んな声優やアーティストの話題になって、元気が出てくるし、ぐずぐずして泣いていたら人生って楽しくないよなって思えてくる。1人だったら多分もっと辛かった。

7.今後について


それから、12月の大阪、東京でのワンマンライブをどうするかという問題が出てきた。幸い、まだ最速先行チケットの申し込み期間だったので変更が効いた。もちろん現実と向き合いたくなかったけど、既にチケットの申し込みを何人かに頼んでいたこともあり、11月6日の締切日までには答えを出さないといけなかった。数日考えて、結果的に大阪の申し込みを全て取り消し、東京を最後に自分のGARNiDELiAの推し活動に対して、ケジメをつけることにした。東京に至っては、すでに10人以上知り合いを誘っていたし、わざわざ予定を開けてくれてライブを楽しみしてくれている中で、自分のエゴでやっぱりチケットは用意できませんでしたというのはやりたくなかった。せっかくGARNiDELiAに興味を持ってもらえたなら1度ライブを見て欲しい。だから、大量発券して知り合い呼んで最前を張る、今まで通りのスタイルで行くことにした。 

でももうそれは12月の東京でのライブが最後。

今後はもう今まで通りの熱量で推すことはできないと思う。やっぱり自分は男がいる推しにお金は落とせないし、今までのような頑張りはもうできない。お前だって彼女作って恋愛してるじゃんって言われたら何も言い返せないしそれはそうなんだけど、どんなに一般人の女性を好きになってもメイリアたむには敵わないというか。本当に全てを超越した存在。だから、そんな大好きな人にとっての大好きな人がいる状態で、金も時間も人生丸ごと費やした応援はできない。

ちなみにお祝いできない罪悪感とかは一切ない。ウエディングフォトは本気でムカついた。Instagramの報告投稿の「こんなに真っ直ぐに深く愛してくれる人はもう他に出会えない」という文章もしんどかった。自分だって真っ直ぐに深く愛していたのに。
でも、結婚発表を機にアンチになるということもできなかった。なんで嫌いになれないんだろうって理由を考えた時に、やっぱりこの5年間が楽しかったことは変えられない事実だったから。
推し始めてから今日まで、GARNiDELiAの音楽で楽しませてもらって夢見させてもらって、色んなところにもツアーで連れてってもらったりとかたくさん友達もできて楽しい思い出がいっぱいで、幸せだったことに偽りはない。だから12月の東京のライブで思いっきり楽しんで最後に接近があれば、メイリアたむに今までのありがとうを自分の言葉で伝えたいと思う。

自分は音楽やLIVEが好きだから、これからも色々な現場に遊びに行きたいし、GARNiDELiAも全通には拘らない限りでまた機会があったら遊びに行きたいと思ってる。ボカロカバーライブとかあったら確定で行く。今まで集めていたCDやグッズを感情に任せて捨てたりもしない。今まで通りの熱量で推すことはもうはないけど、よくあるアンチになって他界はしないということを結論として出した。

結婚発表を受けた当日は怒りと悔しさと悲しさとどうしようもない気持ちが込み上げてきて、もう一生会いたくないと思っていたのに、自分の気持ちを整理していくうちに嫌いになるどころか好きが増して1人になると毎日泣いてる。思い出補正なのかな。いきなり忘れることなんてできない。iPhoneのロック画面もTwitterのIDもアイコンもプロフィールも何もかもがメイリアたむで、これらを全て変えたら何全てが終わってしまう気がして、部屋のポスターすら剥がすことができない。
区切りは付けるし、ケジメをつけたいと思ってるけど、そう簡単に忘れられる人じゃないから、自分のペースで少しずつ現場に行く数を減らして、少しずつ熱量を減らしてこの「好き」という意味合いを変えていきたいと思ってる。
あとは、メイリアたむのお母さんに、「娘さん一生推します」って言っちゃったことに関しては、本当にごめんなさいという気持ちがある。

これを投稿した後、12月のライブに行った後、毎日気持ちが揺れ動く中で自分の考えが変わってしまわないか心配。
なんなら出演の決まっている今月のANIMAX MUSIXもどうするかまだ考えてない。
区切りとかケジメとか言って結局現場に行ってるじゃん、他界するのかと思った。と思われるのは当然だと思う。
結婚発表の前までは、自分だって結婚されたらもう顔も見たくないし現場にだって絶対に行かないと思っていた。
でも、結局嫌いになんてなれなかった。
とりあえず、苦しくなったら周りに助けて貰ったりして時間が解決してくれるまで、一生懸命に生きていこうと思う。

以上、本当にただの自己満足で全然纏まってない文章なのに、ここまで読んでくれた方々、ありがとうございました。

ちゃんと生きてるし少しは元気になりました。
心配してくれたみなさん、本当にありがとうございました。また色んな現場で一緒に遊んでくれると嬉しいです。

最後に宣伝します。多分東京は余らせると思うんで、チケット欲しい人は声かけてください。GARNiDELiAのライブはめちゃくちゃ楽しいし、遊びに来て欲しい。FCからメール来たけど、声出し解禁らしいよ。

■公演詳細
12月18日(日)
東京 EXTHEATER ROPPONGI OPEN16:30/START17:00
■チケット
指定 前売 ¥6,800(消費税込み/ドリンク代別)全席指定


メイリアたむへ

出会ってくれて、今日までたくさんの幸せな時間をありがとうございました。
ずっとずっと大好きでした。
幸せになってねと今は言えないですが、いつか言える日が来たら良いなと思います。
5年間、本当にお世話になりました。
GARNiDELiAが奏でる音楽とメイリアたむの歌声がなによりも大好きでした。
これからも更なるご活躍を祈ってます。

あやぴんより

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