グッバイ小宮(そろそろ限界説)
皆さんこんにちは!
昨日また1名、お見合いをしてきましたが、それはまた今度。。。
かねてより仮交際を進めている小宮ですが、お断りしようかなぁと思います。そろそろ限界かと、、、
きっかけは、普通の会話(割と些細な会話)だったんですが、小宮と子供のころやっていたゲームの話になって
小宮:「昔から人が隣でゲームやってるの見るの興味ないから、漫画を読んだり別のことをやるタイプなんだよね」
MARIA:「そうなんだ!私は面倒見が昔から良いタイプだから、妹たちがやってるのを横で見てたり、一緒にやったりしてました」
っていう会話の、どうやら「私は面倒見が昔から良いタイプ」っていう言葉にひっかかったみたい。。。笑
そこから猛烈に小宮の鬼詰めが始まって。。。
小宮:「面倒見とかとは違くない?」から始まって、
小宮:「一緒に遊べるゲームはやるかもだけど、一緒にやらない時や興味ない時は別の事普通するよね?」ってなり、
小宮:「例えば彼氏がゲームや仕事に集中してる横で、する事がなかったら携帯で何かしたり見たり、好きな事普通するよね?」
っていう、、、、、、笑
なんだかなーーー「あーそうなんだね」で終わるレベルの内容だったんだけど。。。めんどくさいな。。。
私、興味ないゲームやってても横で見てたり、今は自分が興味なくても買って一緒にやってたりするし。。。
彼氏の話なんか、そもそも違くない?彼氏は妹じゃないからそもそも面倒を見る対象じゃないし、
仕事してる横とかでガン見してたらそれはそれで彼氏もうざく思わない?
だめだな、なんかもう会話をしたくないレベルに達してきたかもしれない。。。
応援してくれた皆さんすみません、
私、非常識エリートと結婚するのは無理かもしれません。笑