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文章を3ヶ月書き続けた成果とメリット

こんにちは!MARIです。
私は今年の9月末からPOOLO JOBというトラベルクリエイター養成プログラムを受講していて、約3か月間、文章を書くということを続けてきました。
そこで、今回の記事ではその成果とメリットについて紹介します。

成果

講座が始まってから今日まで、16本のnote記事を執筆しました。また、今まで少々サボり気味だった(笑)Xも1日3投稿を目標に投稿を続けています。最初のうちはやはり行き詰ったりネタに困ったりすることもありましたが、講座の仲間と励まし合ったり、好きな旅の話題ということもあり意外と継続することができました。

メリット

・「好き」の力で凄さを知った
学生の頃から完全な理系タイプで、国語が苦手で文章を書くことも好きではありませんでした。ですが、私の好きな「旅」を発信することを仕事にしたいと思い、この講座に入ることにしました。このテーマが好きな旅のことでなければ絶対にライティングの講座を受けようとなんてしなかったと思います。好きなことを仕事にしたいという思いだけで苦手なことに躊躇せずチャレンジすることができ、改めて「好き」の力ってすごいと思いました。

・苦手意識の払拭
上述の通り、私は元々文章が苦手でした。しかし、講座の課題にて好きなことについて文章を書いていると、案外すらすら書くことができ、気がついたら課題の指定文字数に達していました。まだまだ人の心に届く文章を書くには修行が必要ですが、少なくとも「私は文章が苦手です!」という状況からは脱しました。

さいごに

皆さんの中にも苦手なことはいくつかあると思います。しかし、切り口を変えて好きなことに関連したやり方で着手することで、意外と苦手意識を払拭することができるかもしれません。できることが増えるとそれだけ人生の彩りが増えると思いますので、気が向いたら苦手なことにトライしてみるのも悪くないのではないでしょうか!この記事で少しでも何か背中を押すことができていたら幸いです。

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