見出し画像

修了検定課題・自信満々で送付!しかし…!?

さぁ最終課題です。

今回は第1~3課の細字をもう一度提出することと、
お手本なして賞状2枚を書き上げます。

細字はただただひたすらに。
これまでの下書きを生かしつつ、ただひたすらに。

そして賞状。
こちらが想像の100倍位苦労しました…!!
まず文字割を決めることや、自分でレイアウトを決める事がこんなに大変だとは…。。。
レイアウトも7課まで真面目に取り組んだので、最初に比べたらだいぶ慣れてきたつもりだったんですよ。
でも!お手本があってその通りにレイアウトするのと、自分で決めてレイアウトする事の間にはこんなに広い隔たりがあろうとは…!!
ちょっと頑張ってそこの川渡ればいけるでしょ!と思ってたけど、その川めっちゃ深かった。足なんて全然つかない。
普通に考えても全然うまく行かないのでPC使って改行どこでしようか考えながら何度も何度も直したり。

一部分のみです。

余白もエクセルで考えつつ、何度も何度も組み直し…。

チラリ。

こちらに時間が掛かりすぎて、筆を持たない日も出てきました^^;
なんとかかんとか1枚書き上げ。

一応全体は載せないでおきます…。

うん!レイアウト、なかなかいいんじゃない??

もう一枚もなんとか書き上げる。

うんうん。文字はさておきレイアウト、いいと思う。

しかし、2枚目を仕上げてから1枚目を見ると、文字の大きさに気になる所が見えてきてしまい…。(ここ、文字小さすぎない…??と。)
できた…!!という達成感の後だったのもあり迷いましたが、一応検定課題なので書き直す決心をします。自分偉い。笑
もう一度自分を奮い立たせて、文字を大きくするためにレイアウトを組みなおします…。(ひーーーん)
そしてもう一度書き上げ、渾身の2枚が完成しました!!
頑張った!!

離れたところにおいて見てみても、なかなかいい収まりをしていると思う!
これまでも70点以下はなかったし、合格はするだろうという自信も持ちつつ、心を込めて送りました。(6月末の話ですね)

私の中で賞状のレイアウトは『絶対こうでなくてはならない』という正解はなくて、最低限の決まりが守れていて、体よく収まっていればどれも正解なのだという思いがありました。


7月中旬。
返信封筒が届き、『認定書が入っているのかな…??』とわくわくと封を開けました。
するとそのなかには…

再  提  出

の文字。

うそでしょ…なぜだ…自信あったのに…;;

しかも、賞状2枚とも再提出となってしまいました(泣)
2枚共に
レイアウトが違います
の一言。

がーーーーん。
あんなに微調整して頑張ったレイアウトだったのに。
試験にはちゃんと『こうでなくてはならない』の正解があるようですね。

ご指導の下しっかりともう一度書かせていただきます!

因みに細字は合格でした!

※ここに載せた一部画像は不合格になったレイアウトなのでご注意下さい。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?