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マルグリの性体験④

※注意‼️過激な写実があります
苦手な方は閉じて下さい!!

↑このシリーズを書く目的は上記記事の冒頭に
ございます

あの日々は私にとって思い出したくない悪夢
けれど、その経験は私をカタチつくり確実に今へと繋がっている

半出生主義
という言葉を先日知りました。ドイツの哲学者の主義です。
深い内容については別の記事で私自身の意見を述べさせて頂けたらと思います。

この言葉を知ったときピントが合った快感を感じました。

『私は生まれてきてはいけない存在であった』

明確に分かったのです
SEXは男女の快楽の象徴、愛の確認、男の性処理と勝手に思っていた
生きるために春を売り、足を開き欲求を満たす代わりに生存権を得る

でも、生まれて来なかったら?私が存在しなかったら
そんな羞恥も苦痛も嫌悪も無かったのに

全ては両親のSEXのせいじゃないか!!

私の苦痛の根源を見た

同時にSEXのもう一つの罪を
いいえ、これこそが一番の大罪なのだと
それを知ったのは娘をお腹に宿した時です
主人との時間はもう少し後に成ります

さて、前回の飼い主の性癖について綴りましょう
あ!かなりヤバイ内容なので本当に免疫無い方はここまでにしてね

先ずは、多人数とのプレイ
これはバンドのメンバが飼い主の家に来て呑んで酔った後の遊び
私は料理が上手なのでバンドメンバはよく食べに来て=呑みに来ていた
その頃の飼い主はドラム兼作曲担当でストイックな性格
歌詞は私が担当させて貰っていたので、二人の時は曲作りに没頭することも多かった

酔いが回ると男たちは決まりごとのように私を玩具にした
四つん這いにされ上の口に一人目の亀さん
バックでもう一人
口が小さいのでフェラは苦しみしかなかった
こみ上げる吐き気を堪えると生理的な涙が流れる
その間も後ろから突かれると体が前後してしまい
喉の奥に硬くなった亀頭が当たり涙は溢れる
吐くときに喉に指を突っ込むアレに近い
そんな私の泣き顔をみて興奮する飼い主
早く終わらせたくて舌を必死で動かす
歯は立ててはいけない
裏筋を吸うように舐める
人によって感じるポイントは違う (ここテストに出ません!笑)
個々にカスタマイズしたフェラを取得していく
生きるためだ
必死で舐めた
ピンサロのお姉さん方凄い尊敬した(いや、まじで)

そして交互に上やら下やら射精しまくり、皆さんご満足したらごろ寝します
しかし、本番はここからなのです

このプレイに参加しないで見物していた飼い主が遊ぶ番

私に休憩はありません

頬を叩かれる
暗闇の中でもわかる鋭い眼光
みんな寝ているので静寂の闇
響き渡る乾いた音
痺れる痛み
口内に精液と血の味が混ざる
倒れこんでいる私の髪を鷲掴みにして起き上がらせる

「何、快感感じて善がってやがる!この売女が!」

言葉でなじり、叩きめちゃくちゃに扱うのがこの男のプレイ
他の男にヤラれている私を軽蔑の眼差で傷つけるのもプレイのうち

お決まりだ
反吐が出る

「あなたがイイのあなたじゃなきゃ嫌なの」
「嫌わないで。あなたが欲しい」

甘えて縋り付いて本番が始まる
多勢を相手にした後の私のHPはかなり削られている
それでも飼い主にはご奉仕する

生きてくために

次回は甘いけどかなりの変態プレイ綴ります

読んで頂きありがとうございます。



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