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「「普通」の人のための SNSの教科書」読みました。

「自分の名前で仕事が広がる
「普通」の人のための SNSの教科書」
徳力基彦 著

Noteを始めて1か月が過ぎた。

過去にFacebookをやめた事があり、SNSは苦手だと思っている。
今も誰かにお伝えするようなことは特にないような気がする。

友人が本を何冊か貸してくれた。
「読みましたよ。」とお知らせするために本の感想を投稿した。

毎週、1回投稿し、今回で5回目だ。

―発信のハードルを上げないためのマインドセットがあります。
それは、発信を「自分のためのメモ」だと考えることです。(p88)
―このとき、本について書くからといって、「書評」などと気負わないことが大事です。
著者や本を評価しようと思うと、発信のハードルを一気に上げてしまうことになります。
くりかえしになりますが、「自分のためのメモ」と割り切りましょう。(p96)

「スキ」を知らない方から頂いて、不思議な気持ちになった。
私の文章に何かを感じてくれた人がいる。
嬉しい。
カッコイイ文章は書けないけれど、自分のペースでnoteに投稿をしていこうと思う。

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