仮想現実洗脳社会
2001年9月11日、今からちょうど20年前、世界市民はありえない 光景をテレビニュースで目撃する。
イスラムテロリストが旅客機をハイジャックして、ニューヨーク・マンハッタンにそびえ立つワールドトレードセンターに突入する。
同時刻に、ホワイトハウスとペンタゴンを狙ったハリッド映画も真っ青になるような世界同時多発テロが勃発したのだ。
あなたは上記の写真の映像をテレビ画面で見た時の第一印象を今でも覚えているだろうか?
おそらく、こう叫ばれたのではないだろうか?
「えっ、こっれってハリウッド映画!?」
「まさか、現実がハリウッド映画を超えるなんて・・・・」
そんな感想をもたれたのではないだろうか?
ここから、世界認識社会の完全二極化が本格的にスタートした。
普通に今までの世界認識を持ち続けている人は、それはそれで仕方ない。
ただ、上記写真映像に対する私の見解は、以下の通りです。
この世界中のテレビを席巻した旅客機がWTCビルに飛び込む遠巻きの映像は、まさしくハリウッド映像関係者の製作です。
ただし、飛行機らしき物は、実際にWTCビルに飛び込んでいるし、上層階で火災が発生したことは事実です。
実際に突入した飛行物体は、地上操作によりWTCビル上層階に激突しています。
また、この火災によるWTCビル及び、隣接する第7ビルの無重力解体は、完璧なビル解体専門家チームの成功事例です。
この9.11で、当時不正選挙で当選したと見られたジョージ・W・ブッシュが歴代最低不人気を一気に解消した。
そして、イスラムテロとの戦いをスローガンに、イラクとアフガニスタンへの戦争をおっ始める。
そして、20年経った今、これまた盛大な不正選挙で当選したジョー・バイデンがあろうことか、この20年戦い続けた米軍関係者、及び現地人協力者、並びに同盟国軍関係者を置き去りにしての前代未聞の逃走劇を実行した。
一体全体、あの9.11世界同時多発テロとはなんだったのか?
その後に起こされたアフガニスタン戦争の本当の目的は?
こうした疑問に明快な答え知りたければ、この世界が壮大な仮想現実洗脳社会であることに気づかなければならない。
まさしく、今目の前で繰り広げられている世界ワクチン狂騒劇の真実については次回投稿まで、お待ち下さい。
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