パンデミック・スクープ

私は、当初から、冒頭に揚げた写真の人物が一番怪しいと感じていた。

私の過去記事のどこかにそのことを暗示する内容があるかもしれない。

はっきりと一言だけ言わせて頂くと、本当に危険なのは、パンデミックそのものではなく、それに付随して起こされている様々な事象が危険なのである。

中でも、私が一番恐怖を感じているのが遺伝子組み替え８９チンだ。

この件について、ついに、国際情勢に詳しい、ユーチュバーの及川さんが、リスクを省みず、革新的スクープ動画を発信している。

消される前に、是非、視聴して頂きたい動画です。

LINE、ヤフー、楽天の顧客情報や彼らが持つデータベースが、中国に売られ続けている事実。

最近、山口県を始めとする地方自治体が、５６７騒動に乗じて、小・中学生の一斉検体検査を行う発表をしだした。

もし、これらのデーターが中国政府に渡るとしたら、将来どういったリスクが生じることになるのか？

米中戦争が本格化する中で、なぜ、日本のダブルスタンダードが、未だに　許容されているのか？

もし、中国と本格的戦争になり、米軍が手を引いたら、間違いなく日本人は米国は裏切り者と叫ぶでしょう。

その時、米国は怒れる日本人に平然と言い返すことになります。

先に裏切ったのはどっちだと・・・・。

日本には、及川さんやその他の私人で優れたインテリジェンスを生かす制度も仕組みもない。

膨大な歳費をもらいながら、おママごとの国会勉強会に明け暮れるクズ国会議員たち。

金のためなら、日本人の人権も個人的データも仮想敵国に堂々と売り渡す経済界のゲス経営者。

本当にこの国は終わっている。

あなたは、自国を捨て、未知の国際社会で生き抜く自覚と準備ができていますか？

残念ながら、この国は一度完全に崩壊しないと、もう立て直せない状況なのです。