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1月6日決戦劇の結末は?

闇のクマさんの情報推理は、毎回のことながら、関心せざるおえない。

トランプは前回当選後、北朝鮮に猛烈な圧力をかけて、実質、この国のトップと国体を無力化した。

今回、トランプはCCPとそのトップに対して、同じく、脳内の血管が切れてもおかしくないレベルの圧力をかけつづけた結果、またもや、トップが倒れ、かの国の国体変化を結果的に飲ませた可能性が高い。

所詮、CCPの子分である、マコーネルもペロシも親分の意向に逆らってまで戦い続けることは出来ない。

またしても、トランプはDSお得意の最終的な分断戦争を回避させたことになる。

一言だけ、私の独自見解を書くと、 CCPトップの失脚劇は、プーチンのウクライナを使った、バイデン親子の国家犯罪情報の世界開示が決めてなったと見ている。

おそらく、これで、南北戦争以来の国内内戦と米中戦争の開戦が、ギリギリで回避されたと思われる。

ただ、引き続き中共の浸透工作は、これまで以上に慎重に継続される恐れはそのまま残り、特に日本の現状を考えると、最悪のシナリオを超えたとはいえ、以前、国家滅亡の危機は継続する。

米国民のように、日本も大多数の市民が覚醒しないと、日本は第二の香港の道を突き進むことになる。

今回の大衝突は回避される公算が出てきたが、中共が実質的に解体されるまで、安心は出来ないし、ひょっとすると、今回のトランプと中共の妥協案が最終的な悲劇につながる危険性は無視すべきではない。

日本には、まだ気になる情報があって、米国での内乱が今回避けることが出来たとしても、アジアでの開戦はシナリオ通り実行される危険性はまだ、消えていない。


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