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人間牧場

なぜ、今、タカが切れているのか?

ジョン・レノンの遺言に今、世界中の人々が気づき出した。

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動物を管理し、飼育し、屠殺し、食料とする牧畜思想はどこから始まったのか?

野生の動物を飼いならし、餌付けをし、時が来たら、屠殺して、食用にする。

また、未知の伝染病が流行れば、大勢を処分する必要が出てくる。

あなたが信じている国家や社会の仕組みとは、管理者側から見れば、まさしく、人間牧場の仕組みそのものなのだ。

マレーシアで今、急激に感染者数や死者数が増えているが、私の見解は以下の通りだ。

今から、ちょうど100年前、第一次世界大戦の真っ只中で、スペイン風邪がヨーロッパ中心に世界中に大流行し、最終的に一億人近くの死者を出した。

実は、この新規感染はアメリカが発症なのだ。

アメリカで流行り出した未知の感染病に対処するために、ワクチンが開発された。

そして、このワクチンを摂取した米軍兵士がヨーロッパ遠征で、世界中にこの風邪を広げ、大量の死傷者を出したのだ。

今、いくつかの国では、ワクチン摂取の危険性に気づき、中止する動きも出ている。

イギリス、インド、マレーシアで新規感染者が爆発したことと、ワクチン摂取との関連性に気づき出した。

私は、ワクチン摂取者そのものが、感染センターになって、周りの家族や友人に感染者を急激に広げている可能性を疑っている。

ワクチン内に埋め込まれている病原菌や科学物質が、あまりにも複雑で情報が錯綜して、我々が、理解できないまま、摂取だけが進んでいる。

今、人間牧場の管理者たちは、これまでの世話人から、大量間引きのフレーズへ移行したようだ。

さあ、人間牧場諸君、どうする?


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