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サバイバル思考

今回から、マレーの虎流ビジネス&サバイバル思考を少しずつ開示していこうと思う。

情弱ビジネス

まず、ビジネスの基本原則からお話しすると、世の中の90%以上は間違いなく、情弱ビジネスと呼ばれる部類に入る。

情弱と言う言葉に、嫌悪感や違和感を持つ人が多いが、実は、心理学的に言って、そういう人こそが、まさに情弱対象者であり、ズボシであるからこそ、そういった反応が出ている。

情弱ビジネスとは、情報格差を利用して、情報強者が情報弱者からお金を 吸い上げるビジネスモデルです。

例えば、今、わかりやすい例で言えば、ビジネス&自己啓発系ユーチューバーで有名な、マコなり社長があげられる。

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彼はユーチューバーとしては超優秀で、発信している内容も基本的にすばらしいと思います。

ただ、本業でいろいろ問題が出ていて、ビジネス内容を見る限り、完全な 情弱ビジネス形態であることは間違いない。

頭の良い彼は、すぐさま、情弱向けでなく、ハイエンド向けの商材を作り、リリースしたが、あまり上手くはいってないなうだ。

彼は非常に頭が切れるし、ものすごい行動力を持っているが、経営感覚的に大きな欠点と言うか穴が存在する。この穴を埋めるべき人材を見つけないと生き残りは厳しい。

ビジネス&エンタメ系ユーチューバーの全盛時代

彼以外にも、今、ビジネス&エンタメ系ユーチューバーの全盛時代を迎えているが、おそらく今年一杯、長く持っても来年一杯までは持たないと思う。

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理由は567。

567計画は、これまでの既存のビジネスや金融、社会や政治の枠組みをスクラップ&ビルドするために、綿密に計画され、実行されている。

なぜ、今、エンタメが流行っているかと言えば、崩壊の恐怖を紛らわし、気づかせなくするための3S政策以外の何ものでもない。

ただ、綿密に計画してきた彼らにも、思ったように進まない問題が出ていて、スクラップ&ビルドの切り替えタイミングであるダボス会議が、何度も変更になっている。

だが、本筋では、多少、スケジュール的に遅れても、彼らのシナリオ通りに進んでいる事実は変わらない。

あっと、またいつもの話になりつつある。話をサバイバル思考に戻そう。

今すぐ、サバイバル思考を手に入れろ!

今回、あなたに話したいのは、もう、情弱では、ほぼ100%生き残れないよ、と言うことであり、少なくとも、今すぐ、サバイバル思考を手に入れないとヤバいと言うことです。

エンタメやよく分からないビジネスごっこサロン、スピ系お花畑サロンに費やしている時間とお金があれば、今すぐ、本気で、サバイバル思考を学んで欲しいと言う、お願いです。

それでは、とりあえず、サバイバル思考を学ぶ上で、参考になる動画をいくつかピックアップしたので、チェックしてみて下さい。

1)まず、Qアノン系にハマっているあなたは、以下の動画をどうぞ。

次に既存の古い思考をリセットするには、ひろゆきの切り抜き動画がおすすめ。

2)もう、マニュアルが通用した時代終わり、これからは、やったもん勝ちの「いすとりゲーム時代」。

3)誰も教えないサバイバル術、要点は3つ。

① サラリーマンはリスクオフ思考(無駄に動くと危険)

② フリーランス・自営は常にリスクオン(止まったら死ぬ)

③ ヒットするまで生き残れるか?

あなたが、もし、とりあえず今は、生きてられると思っていれば、危険です。今すぐ、動いて下さい。

ひろゆきビジネスモデル

ここで少しだけ、ひろゆき氏のビジネスモデルの一つを語ると、切り抜き動画があります。

ユーチューバーと言えば、皆んなヒカキンをその代表者と信じているが、実は、月間視聴回数で、ひろゆき氏の切り抜き動画全体で、ヒカキン動画の2.5倍の再生数を稼いでおり、ビジネス優位を確立していることは、あまり知られていない。

ひろゆき氏のように、本物のビジネスセンスがあれば、情弱ビジネスのようなあおったビジネスをしなくても、しっかり稼げる見本だと思いますが、

ただし、正直、彼のような思考は、一般 人に難しいです。

しかしながら、もう、これまでのビジネスも経済や国家体制までもが、崩壊している中で、どう言った思考でアイデアを出し、生き抜いていくのか?

これが、大問題であり、そのために今、個別でのコーチングと集団コミュニティーでのサバイバルに取り組んでいます。

もし、あなたが本気でサバイバル思考を手にれる覚悟があれば、以下の過去記事のリンクサイトから連絡を下さい。


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