2020年10月に “ 鳥取駅前中心市街地の「新しい暮らし」と「新しい働き方」を実現すること “ を目的として設立されたMARCHING.bldg(マーチングビル)。その活動の一環として、鳥取の若手社会人が学んだり、新たな活動をスタートしたりすることを支援する、オンラインプログラム「Marching School 」を開講しています。
今回は【トークイベントvol.6】として、JR西日本で地域共生に携わりながらも、個人でもオンラインにて「第二のふるさとを探す旅」などを主催する山内菜都海さんをゲストに迎え、彼女のライフワークのあり方などについて伺いました。
はじめに
私の名刺
山内奈都海、16年の歩み
スタートは「会社を使い倒せ」という先輩の言葉
東京で9年の修業期間
転機は東日本大震災
Q.東日本大震災、ターニングポイントがなかったら何をしていたと思いますか?
移住
JR西日本を選んだ理由
神戸を選んだ理由
神戸での働き方
Q.神戸に移住されて感じた、「地方は余白がある」とか、「自分で作るライフスタイル」とかそのあたりについてもっとお話を聞きたいのですが…
神戸での入り口、モトマチ大学
新しい絆が出来たアウトドアライブラリー
▼アーバンピクニックの様子(動画引用:アーバンピクニック公式Youtubeチャンネル)
▼当時の様子(神戸のタウン誌-月刊神戸っ子2015年7月号より)
本業とプライベートの奇跡的コラボ、ストリートテーブル
▼ストリートテーブルHP
五感で感じ、耳を傾け「まちづくり」
Q.まちの規模感は様々だと思いますが、山内さんはどういう風にまちづくりをしていますか?
▼後編(山内菜都海の今とこれから)に続く…