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「書く技術」を身につけるために初心者が準備した教科書5選

いしかわゆき(ゆぴ)さんの著書「書く習慣」にこころを動かされ、「やってみたいな」と思っていた「書くこと」をnoteとTwitterで1ヶ月以上継続しています。

発信を続けていくうちに次のステップとして書く技術を身につけたいと強く思うようになりその想いをTwitterとnoteで発信しました。

このツィートにゆぴさんから返信を「そっ」といただいたのがこちらのリンク。

ゆぴさんが文章力を上げるのにオススメの本、5選です。

・・・5選?

そうなんです、スミマセン。

今回わたしが教科書として準備したのは、すべてゆぴさんのオススメです。

丸パ○リではありません(汗)

初心者が上達しようと思ったら尊敬している成功者からのアドバイスは素直に受けるという原理原則いい伝えがあるんです(汗汗)

そのアドバイスに従って、今回のオススメ5選を準備しました。

中にはオススメされる以前から保有していた書籍もありますが、なんとか揃えることができてよかった!

その書籍がコチラ。

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左から順に「超初心者→初心者→中級者→上級者」とランクアップしていきます。

ちなみにわたしが以前から保有していた書籍は「取材・執筆・推敲 書く人の教科書(古賀史健 著)」です。そう、ラスボス感満載の鈍器本。発売されてすぐくらいに購入しましたが見事に積読本でした…

本には読むタイミングがあって、わたしが本のレベルに到達していなかったんですね。


これらの本の詳細については、まだ読み込めていませんので、ゆぴさんのご紹介記事にお願いしますが、一冊だけ。

超初心者向けの「書く習慣」に関しては、ぜひチェックしてほしい一冊です。

書くことが気になっている方、書くことがなかなか習慣化できない方へ。

書くことや習慣化に対するマインドブロックを壊してくれます。

読み終わると不思議に書きたい気持が高まっています。(わたしは読んでる最中にTwitterとnoteで発信を始めました!)

書くことを習慣化するための「1ヶ月書くチャレンジ」が秀逸すぎます。

まずは書くことが好きになり、習慣にすることがはじめの一歩。その一歩が踏み出せたなら、自分の文章力やスタイルにあわせてスキルアップする。

書くことが好きなうえに技術も身につける。そうすることで読んでもらえたひとの気持ちに残る「こころ動かす文章」を書く。

これがわたしの目標です。

目標達成に向けたスキルアップの最初の一歩。

日々精進!

有料記事について調べていて思いました。有料記事は書き手が作品に価値を見出している。他方、サポートは読み手が作品に価値を見出している。自分以外の人から認めてもらえる、そんな文章をこれからも。