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サムネ関係無しの神保町

はい。titleの通りパンダ関係なし。
ありがとう。パンダ。
どすこい。に見える私は性格が歪んでいます。
可愛いとは思います。ええ。
でも。コレはどすこい。
正にどすこい。(くどい)

さて今回は
被写体さんとしてもご活躍中の女優さん
その主演の内の1作品の上映+トークイベントが
神保町ネオ書房@ワンダー店様にて行われると。

経験のないモノは行ってみようー!
の精神にてお伺いする事に。

ご本人の女優さん
監督をされた[ 切通理作 ]さんはじめ
(キリドー シリサクさんと聞き間違えたのは内緒)
他ゲストに
[ 神田つばき ]さん
[ マキエマキ ]さん

[ マキエマキ ]さんはルデコの展示を
拝見しに行った事もございました。
[ 神田つばき ]さん
お名前は存じ上げ
独自の視点でお話面白いという事だけ。
そのお2人もいらっしゃるなら
何やらオモロトークが期待が出来るのでは?
というよからぬ思いもあり。

いざ!神保町(鎌倉ではない)

きっと中にはラピ○タが

まさかの龍の巣を横目に電車に向かいます。
ラピ○タはね。言わずもながなですね。
ええ。名作です。○ブリさんです。
家の近所はトト○のモチーフの地名などなど。
極々たまに宮○駿監督には遭遇致しますです。
怖くて声はかけません。気難しそうやし。
「○たちはどう生きるか」も
公開からイロイロ言われていますが
動員は多いそうですね。
公式から解釈が出たり。難しい映画かな?
(伏せ字のクセはご愛嬌)

たまにはーmonochrome

素敵な睡眠姿勢を見続けながら
電車は進みます。
人が乗ってきたらちゃんと起きてました。
お疲れですかね。ご苦労様です。

うん。長い。お尻痛い。
乗り換えまでは…がま……
スムーズに乗り継ぎサクッと到着いたしました。
こんにちは神保町。

見た目にわからないポツポツ雨降り

晴れるんかい。雨なんかい。どっちなんだーい。
(ぱわぁぁあ)
あ。南海行こかな。昼やし。
うん。食べ切れない自信しかない。
結局食べない。

本屋さんを数件周り。
むむ。コレ…
高い。無理。が。欲しい。
などなど1人楽しみながら神保町。

[やってまいりますお時間。
今回もいつも通りねーさんと待ち合わせ。
ねーさんの恐ろしい程の責任感から
時間前に突入でございます。
責任感不在のんびり3番目の私
責任感の申し子長子ねーさん(No!融通)
ここの違いが時に嵐を巻き起こします。]
(講談師風に読んでほしい)

せやかて工藤。
30分前は早過ぎるやろ。
と思っていても流され伺います。
何せテキトー3番目な私。

受付時間までお待ちくださいー。
あ。はーい(ですよねー)
という事で室内で待たせて頂けました。
外観ももはや撮らず。
入っても許可わからんので写真はございません。
(聞かないんかーい)
さてさて店内。
個々にボックスを借りそこに商品展開がなされ
販売を委託するシステムの様。
あ。この方知っとるなー。の方をはじめ
素敵人形や写真集。アロマなど。
それこそ商品も多種多様。
そこにカフェが併設されてという形。

さっくり時間が過ぎゆくわけです。
のんびり。本好き。見るの好き。
ココでの待ちが苦では無い。私。
そんな所で泰三先生合流。
今回はちゃんとご挨拶www
(高円寺AkAzAwA展事件)

受付も終わり飲み物オーダー完了。
女優さんにお声かけもしようかなー?
とは思いつつも…
出演者さんやし…
泰三先生いてはるし
でしゃばってもな…
他ファンの方いてたら…アイツなんやねん。
てなるやろ最近湧いたニワカやし。
と。急に現れるコミュ障。
ポリスとセーラー服いてるし
(神田さん・マキエさん)
話題らしい話題も思いつかないので
尚更拗らせるコミュ障
(全力で拗らせるスタンス)

そんなこんなで着座。
(理由不明)

映像を暗い所で見続けると
片目に支障が出る私は画面から離れ後ろの方へ。
何故かねーさん・泰三先生まで。後ろへ。
すません。お付き合い頂いてしまった。

はっじまっるよー!(古)
とは言われる訳もなく。
イベント開始と共にまずは上映から。
短編と中編の2本立て。
(アマプラにあるらしい?)
中編の方に女優さんのお姿。
(主演やし当たり前)

内容等々は
映像作品に造詣が深い皆様にお任せして。

女優さんの演技・表情などなど拝見。
演劇の細々した事はわからないので
ザックリ感想。
映像が故の所作が見えるので
少し印象が違った所もあったり。
写真とは違った表情の作りなど
違う一面が目に飛び込んでくる。
性的描写外で受ける方が多かったかな?
女性の魅力とは斯くも難しいモノか。

うん。女優さんすげーなー。
(突然の語彙力無し)

そんな所で上映も終わり。
一旦の休憩を挟みます。

外に出てほぇーんと見上げる休憩(謎)

さーココからトークショー。
お一人ずつ切通監督が呼び入れ。

まぁ。来た人の特権なので
書ける事も少ない所ではある。

切通監督の性癖が出ている作品である。
切通監督は怒られたい人。
女優さんの演出が功を奏している。
フェミニズム解釈の出来る作品である。
などなどが多いに語られ。
独特の話もあったり楽しませて頂いた。

女性3人のスパッとした切口に対して
切通監督のふわっと感
軽快な様でモヤっともする。
不思議なトーク

基本時にフェミニズムがよくわからないので
神田さんマキエさんのお話でなるほどー。
理解しきれる程の能力は無い(愚か)

兎にも角にも。
読み取る方向がある人から見ると
とても多角的な映画なのだそう。
難しいね。

ゲストの服装の謎も
この後リリースするモノを示唆した
所である事も最後に語られ。
終幕。

女優さんに手を振りご挨拶そぞろにて
(本日唯一の全力)
さてさてーと帰路に向かう。
泰三先生もご一緒に秋葉原までトコトコ。
歩きながら楽しい会話を続け
あっという間に秋葉原。
泰三先生とはココでお別れ。

ぜひまたご一緒したい所存。
嫌がられて無ければ。

ねーさんは歩けるなら上野までーとの事で
トコトコ今度は上野を目指し。

結構デカい。
春では無いが朧ーぃ月

ホラーなオラフで嬉々きりん。
サムネのパンダさんどすこいにしかみえん。
ねーさんとも上野で別れ。
1人のんびり帰路につきましたとさ。

おしまい。
(〆雑)

※一部諸事情により
画像削除・内容編集致しました。

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