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236/わたしに「スキ」をありがとう

読みにきてくださってありがとうございます。

連休明けて、やっとおひとり様。

基本、一人は嫌いじゃない。

どちらかと言えば好きなほう。

若い頃から大勢は嫌いだった。

職場旅行 友達同士の旅行 家族旅行…。

飲み会も大勢は苦手だし、「ランチ会」みたいなものも気乗りしなかった。

「気を遣って、自分の時間を削るなんて」

とまでは言わないが、こんなことを考える私はわがままだ。

ときどき思う。

人間関係を円滑に進めるためには、ある程度の我慢は必要だ。

自分の都合の良い時だけ、困った時だけ誰かと一緒というのも虫のいい話。

だけど。

だからといって、自分を横に追いやって、
「いい人」や「楽しい人」になる必要はないんじゃないかと。

「いい人」や「楽しい人」は、自分が演じたりするものじゃなく、

私と接してくれた人が感じてくれること。

いつの間にか演じてしまうから、疲れたり「相手の反応」にイライラしたりする。

「私はわたし」

自然なわたしでいたい。

それはどこでも同じこと。

このnoteの世界でも、飾らない自分でいたい。

そして、そんなわたしに「スキ」をしてくれたみなさん、

ありがとうございます。

ここでは飾らずに自分の考えを書いている。(と思う)

あと0.5センチぐらい前に進んで書いてみてもいいと思っている。

これからも「書くこと」を臆せず続けていこうと思う。


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