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余白

日常に余白がないと
いいこと思いついたとき書き込めなくて
結局忘れちゃう。
でも余白が多すぎると
色々考えすぎて
大事なことを見失っちゃう。
作品でも 生活でも
ちょいどいい余白がどれくらいなのか
いつもわからないまま。
わからないままに
いつもちょっとだけ前に進んでいく。

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