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娯楽分野で結果を出すなら、受け取る側に気に入られない手はない。

万事、無為無策で挑むのは

よろしくない。

しかし、そのように自分を戒める一方、

無為無策で挑みリフレッシュする時間も欲しい。


ど〜も。

好かれる人には好かれる、

嫌われる人には嫌われる、

ぃるすぴ〜 です。


今回は、昨日(巳の日)に買った古本を

読み進めて、得た感情変化を話すよ。

でも、本の内容は、一切(または、ほとんど)

触れないってばよ。


ショート動画って TikTok から 生まれてきたけれど。

あれね。よく。雰囲気重視って言われるよね。

開始の3秒くらいで、興味がなければ、

スワイプして 即、次の動画に行けるのがショート動画。

長編動画と違って、

(長編動画は、ファンがつくまで時間がかかるが、

視聴者がファン化する頃には、ちょっとやそっとで

揺らがない信頼関係を得ているように思う)

雰囲気作りが、上手にできていれば

初心者でも結果が出やすい、ように思う。


開始の数秒が全て。

(長編動画でもそうだが)


いかに、視聴者の ニーズを理解して、

ニーズを満たしてあげるか。

ある意味、視聴者に気に入られようとする(媚びる)

気持ちがないと、

自己本位な動画になって、

結果も いい意味でついて来ないと思う。


結果を出すには、視聴者に、気に入られる必要は

やはりある。

でも、媚びるのって 途中で飽きるし、

媚びるのって あまり好きじゃないんだよね。


だけれど、YouTuberやっている。

noterもやっている。


理屈っぽく 考えるところもあるけれど、

視聴者満足度を考えたら、

理屈っぽく考えるところは 封印した方がよかったりする。


媚びるのは あまり好きじゃないけれど、

結果を出すには、それが必要だと導けるし、

やるなら とことん だとするところもある。

(とは言っても 負担を感じない程度にセーブ)


いかに、完璧な 雰囲気作り を出来るかは

科学的(実験を繰り返し法則を導きたいロマン)な意味合いで、

ワクワクする。

(自分は演者 という感じで

行動指針を決める 真のスーパーパワーも 自分)

楽しくて得られるものが多いクリエイターになります⭐️⭐️🗼🔮🌈