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人生は両立が全て。

能動的に言葉を書き起こしても、本当に伝えたいことは伝わない。

利益追求に躍起にならない精神性の高さこそが、

私が本当に伝えたいことで。

アクティブに言葉を書き起こすことは、

プラスの現象が起こることを望む気持ちがあることの現れ。

アクティブに言葉を綴っても、今の結果とそんなに変わらないと

予知しているのも関係するし、

陽気な感情だけを増幅させていると、

苦い現実を思い出させるような感情を、

自ら求めてしまう、自分曰く「残念な体質」というのも関係する。

総合的に、陽気な感情だけを増幅させ続けることは困難で、

短期間アクティブに行動しても、怠ける時間が欲しくなるのが真実。

まあ、そのようなことを始めに書いておくと、

「切れ者」っぽさを演出できる。

一応、プラスの現象を発生させようとした時、

こういう書き方が無難なのだ。


人生は両立。

仕事と家庭。

憤怒を向ける対象を精査することと

寛大な愛で愚かさを許すこと。

性愛と博愛。

利益追求と利他的行動。

行動することと

行動しないこと(プーさんのように何もしないことをする時もある)

娯楽的高揚のために煽りに鈍感になることと

社会の良化のために無駄な煽りを嫌うこと。

電子機器の利便性を駆使することと

昔ながらの紙を媒体とするものの価値・効果に馳せること。

肉親の強力によって発生している恩恵に感謝をすることと

肉親と一つ屋根の下で暮らしていることで受けている制限に目を瞑ること。

社会的弱者を労る気持ちと、

努力している上に、品格を保つ事に常日頃、関心を持っている人だけを

友達・仲間と認め、

そうじゃない人は、線引きしよう、という気持ち。

ありのままを認めてくれる寛大な環境に所属していたとしても、

より外の世界を知っていき、個人のスキルを高めようと向上心を持つこと。

向上心を持ちながら、勘違い人間にならないように、

あらゆる角度から自身を常日頃、観察すること。

目の上のたんこぶのようなライバルを見つけたとしても、

彼らも自己の欲求を叶えるために必死なんだ、と共感的理解すること。

苦い記憶を抱えながらも、

美味しい未来を味わうために社会人としての責任を常日頃、果たすこと。

個人の欲求を追求したくなる気持ちを抑え、

周りから模倣されるに値する人物になろうとすること。

自身が全能ではないことを知りながら、

落ち込むことはキャンセルし 常日頃ベストを尽くすこと
(怠けるフェイズを挟むことで中・長期的なパフォーマンスを向上また安定するため、適度に怠けることもベストを尽くす内に入っている)。

価値観が異なる人間を論破して自分の正しさを認めさせたい気持ちを抑え、

どちらにとってもストレスのない答えを導こうとすること。

まあ、そろそろ1000文字超えたから、切り上げる。

みんなも、両立できていたらいいよね、っていうことを

書き出してみると、

波動がきめ細やかで綺麗になるよ。

楽しくて得られるものが多いクリエイターになります⭐️⭐️🗼🔮🌈