ソシャゲは廃課金勢が強いけれど、noteはお金を出したからって強くなれないぜって話

ソシャゲはお金を出したら、出した分だけ強くなれる。

例えば会社で働くなどの、社会人の義務を果たしていなくても

ゲームの世界では強くなれてしまう。

努力しなくても、強くなって、優越感を得てしまうのは

理想のモデルにするには、ちょっと違う気がする。

ゲームの世界では、一目では相手の生い立ちはわからない。

強いプレイヤーの表面的な部分を見て

スゴイ、と思ってしまうのだ。

まあ、ゲームの世界では、他の媒体を介した場合は別として

相手の表面的な部分しか見えないことがある。

会話のやり取りをして、人物像を描くことはできるが。

バカみたいな桁のダメージを叩き出す

レベルカンストのプレイヤーが

普段どう言うことを考えて

どう言う性格で

どう言う生活をしているのかなどは

twitterなどの他の媒体を解さなければ

読み解くことができない。

ゲームの世界でとても強いプレイヤーがいたとしても

安易に、相手のことを何も知らないのに

過度に立てるのはどうなのか、と思う。

まあ、そう言う私も、noteの分野でスゴイと思った

ひな姫様の自己紹介記事をひな姫様のことを

表面的な情報でしか知らないにも関わらず

オマージュしているが

ここは笑ってもいいポイントです

noteはお金を払ったからと言って強くなれるようなものではない。

本人のポテンシャルが如実に出るものだと思う

もっとポテンシャルを上げるには

どうしたらいいでごわすポンの助

考える

人並み以上に集中した体験があると

ポテンシャルが高い印象がある

と言う結論が出たが

だからと言って過集中をしない

何故なら今  私は

毎日行う必要がある課題に集中

していて

それをしながら伸ばしたい分野の練習をしている

noteもそう

今、毎日やっている課題を

いつもの水準を保持したまま行いつつ

工夫できるところがあると言う仮定に基づき

水準を高める努力をする

そう言う毎日の繰り返し

注意深く、考えないと失敗が多発する

ので。

気や手を抜いていい日はない。

過集中すると自分ワールドに行っちゃって

社会の常識と良識に従えなくなりそうになっちゃう

のも過集中しない理由。

日本人は勤勉体質なのだと思い出し

自らも勤勉でいようとする。

GDPとかの情報を基に、

日本の働き方は

海外の働き方に比べて

効率と生産性がよくない

って言われているけれど

だからといって

仕事に対して

気や手を抜いていいとは言えない

昔ながらの勤勉な日本人像に沿って

昨日できたことは確実に行い

あしたは今日よりもよりよく行う

気持ちで

仕事に取り組む。

障害特性の関係

もあり

注意不足がわたしは目立つ為

人並み以上に

注意深く考える

意識が必要だと思う

と言っても

神経質になって

自分を追い詰めることはしない

障害特性の関係により

注意が十分に行き届かなかったり

動作が遅かったりする。

障害だから、仕方がないから、と甘えるつもりはない。

特性の把握に務め、

自分からいいパフォーマンスを取り出す努力をしている。

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