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キッチンファーマシーの心得
いのちの道①ひとつめの道
昭和の始め
「食物の道」=食事のこと
「おしものの道」と呼んでいました
暮らしの糧は
本来お金ではなく
植物を中心とした
この大地で作られる恵でした
江戸時代には
お米が税金であり
年貢米を国に納めていたわけです
日々台所で繰り返される
命を全うする儀式
料理☆
私たちの暮らしとは何?
其れらを台所の中で
再度確認したいと思います
②ふたつめの道
「手末の道」=手のひら
エシカル梅姫販売開始
キッチンファーマシスト えぐちまおの大人としての姿勢です。化粧品製造会社が石けんをビニールラッピングなしで販売するというリスク、おそらくそれは、大手の企業さんの方がリスクは大きいことかもしれません。先ず難しいと考えるのは何故?それは消費者の考え方に沁みついてしまった、清潔で綺麗という考え方が行き過ぎたことにもあると思いますが、見かけで競争する広告や企業の姿勢にもあるかと思います。勝ち抜こうとする企
もっとみるエシカルkitchenまお
ソーシャルデイスタンス
こんなカタカナに
踊らされてはいられません
d( ̄  ̄)
これってコロナ?のせいですか?
ウィルスって何?
何処から発生するの?
何故?発生するの?
其れって本当?
気候変動
環境破壊
これらって何?
遠いところの話ではありません
暮らしに直結する話です
だってマスクって?
半年前には使ってましたか?
今
何が起きてるの?
ワカモノ達と共に
気候危機非常事態宣言や
県民
"たなごころ"は 信頼の繋がり トラストチェーンの原点
手あて 手繋ぎ…手のひらから
エネルギーを互いに流し合う。
手のひらは当てても良いが
当てなくても良いという
ひいお爺ちゃんは軍人だった。
共に始めたその甥は校長だった。
鍛錬遠足を考えた人だったそうだ。
昭和の初めに50万人以上の人々が
こぞって
公民館や神社仏閣に集まったそうだ
皮膚感覚
それはなくなっていく者たちへの敬意
皮膚は剥がれる運命
記憶は薄くなる運命
それは潜象界への花道
感
エンデの遺言 根源からお金を問う。
先ずは是非全編ご覧ください。
此方↓
https://www.youtube.com/watch?v=Hh3vfMXAPJQ&feature=youtu.be
エンデの声だけでもお聴きください。…(^_-)-☆
10年程前のNHK特集です。今だからこそ。
坂本龍一氏の続編は↓
https://www.youtube.com/watch?v=wPtV4KKhbeY&t=20s
ドイツの作家ミヒャエ
kitchenファーマシストえぐちまおの徒然日記
昭和39年(1964年)
高度成長期真っ盛りは、東京オリッピック開催をピーク。
昭和45年(1970年)
大阪万博、一直線に経済優先な世の中が始まっていく。
私の幼少期。
赤や黄色の色粉たっぷりな飴玉をくわえて、
時々母親の買い物に街へ連れていかれ、
電車を待つ間に入った喫茶店では必ず、
緑色のクリームソーダと、
鉄板に乗ってくるナポリタンのスパゲティを注文し、
食べて帰るのが楽しみだった。
粉の