「Vivobarefoot Primes Lite Knit」を履いて36km走ったレビュー|好きな人だけ履けばいい
こんにちは、マニュです
今回は「Vivobarefoot Primus Lite Knit」の
レビューを書きました
裸足好きには
ワラーチもおすすめです
「Vivobarefoot/ビボ ベア フット」
聞いたことありませんよね?
まず、説明します
「Vivo」は簡単に言うと
「自然な足のカタチをとりもどすクツ」です
本来持つ「足のカタチ」は
健康に生きぬくための
重要な基礎になります
走る「考えかた/理由」を
選べたらいいなと思い
「Vivo/Primus Lite Knit」で走り始めました
とりあえず、1週間/32km走った
感想を簡単にまとめつつ
その後「Vivo/裸足で走るメリット」を
まとめます
「Vivo/Primus Lite Knit」で走ってみた
まず「Vivo」の特徴を知ってください
全部で5つあります
①薄い/およそ4mm
②しなる/足の動きを妨げない
③軽い/まるで裸足のよう
④かっこいい/今ままでにない、ベアフット系シューズ
⑤環境に優しい
①②③=足本来のカタチに戻れる
「丁寧な着地」をするようになります
1歩ずつのロスを減らせます
ランニングフォームを修正する
必要はなくなります
勝手に「元に戻る」感覚です
④⑤=履きやすくなる
上記に加えて
生活に取り入れやすいデザインは
快適さも相まって
「普段から履く=継続して足のカタチを整えられる」
ことに繋がります
「Vivo」の牛本革は
自然に亡くなった牛から
得られています
「Primus Lite Knit」で32km走ってみた
今年/2023年のバレンタインデーから
「Primus Lite Knit」で走り始めました
今のところ「36.43km」走った感想を
まとめていきます
ポイントは下記の3つです
①ランニングフォームの修正になる
②走る筋力の発見
③今までの無駄に気づく
ランニングフォームを直せる
裸足で走ると
ランニングフォームも
「本来のカタチ」に戻ります
クツを履きつつ
ランニングフォームを修正しても
恐らく、難しいでしょう
また、経験豊富なコーチのもとで
取り組むことは
簡単なことではありません
だから、できるだけ裸足に近くて
負担も少ない「Vivo」を履いて
走っているだけです
走る筋力は「ふくらはぎ」に出る
プロランナーは、全体的に細いだけではなく
脚も細く整っていて、実に美しいと感じます
そして、ふくらはぎに特徴があります
下記は各選手のインスタグラムです
①エリウド・キプチョゲ選手
②ルイス・オルタ選手
③鈴木 健吾選手
各選手の
「ふくらはぎの外側=
腓腹筋外側頭/ひふくがいそうとう」は
にょきっと飛び出ています
理由は下記の、引用の通りです
なので、次のように考えています
①「足/指=腱」を使える
②「筋力/腱」が鍛えられる
③「ふくらはぎのカタチ」が変わる
無駄な体の動きに気づく
世の中にある「動くもの」に
無駄な動きはありません
たとえば、車/車輪系は
前後に動くことが得意です
もし、上に向かう推進力が無駄でないなら
チーターや馬は、もっと上に飛びながら
走るかもしれません
上記は、動物や機械ですが
人の動きのスムーズさも
負けていません
つまり、下記の流れをたどると
走ることはラクになる。と考えています
①本来の足のカタチに戻る
②走りかたも変わる
③走れるようになる
そうゆう意味で
「Vivobarefoot/Primus Lite Knit」を履いて
走ることは、メリットが多く
実に簡単な方法だと感じています
-
最後までお読みいただきありがとうございました
マニュ
下記は今回の引用/参考元です
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?