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アガペー満タン

久しぶりに大学時代の大好きな友達にあった。

その子は見た目も中身も天使みたいな子で
5年ぶりに会ったけど何も変わっていなかった。子供が2人産まれていた

蛙の子は蛙というが
天使の子は天使だった

4歳のおてんば娘はよぅ喋り、よぅ走り回っていた
表情がくるくる変わり、あっはっはと笑っていた

子供に懐かれないと自分ではおもっているのだが、その子はわたしのことをちゃん付けの名前で呼んでくれて一緒に遊んでくれた

子供ってこんなにもかわいいものなのかっ!♡
わたしのなかにかつてなかった感情が芽生えた、なんかほわほわ幸せで、この子たちが幸せで生きていける世の中にしたいと思った
(飛躍しすぎ?)

でもそれはほんとで、経済的に3人目はきついかなと言うその友達の言葉がひっかかっている

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