歩行者とギリギリな細い道でアクセル踏む人が良い人なわけない。偏見

トイレットペーパーおばさん

私ほどトイレットペーパーを付け替えてる人いないんじゃないかな、、って日々思う。 職場、商業施設、病院、駅などなど 場所は問いません そんな最後の紙切れ一枚くらいのトイレットペーパーなら一旦取ればいいじゃないの。 ほんで、新しいトイレットペーパー巻き巻きして目一杯使ったらいいじゃないの。 私だって最後の一枚使い切って、芯だけ残して出てやろうと思う時もあるよ。 それは流石にしないわけよ。 だって次の人に迷惑かかるから！！ ひどい時なんて、ペーパーの芯だけの時もあるんだから

ネガティブな話をされるタイプの人間

私にもたまには愚痴らせてほしい。 私は人に依存されやすいタイプだと思います。一定の人にだけど…理由はなんとなくわかっています。 私は否定したりアドバイスもしないでただ聞いているだけだから、居心地がいいと勘違いされやすいんだと思います。(特に男性) 心では否定してる事の方が多いけど、笑 そこで私が何か言ったところで真摯に受け止めてくれる人なんてほんの一握りに違いないんだから。アドバイスする必要性を感じないんですよね。 だいたいされる話は仕事の事で、老若男女関係なくネガティブ

メイクって凄い

社会人になって当たり前にお化粧をする。 技術は特にないし、メイク大好き！というほど向上心はない。 こんな私でも眉毛が左右対称に綺麗に描けた時は、アイシャドウも綺麗にのせてみようか。と頑張って買い揃えたブラシを使ってみるときもあれば 休憩中にトイレの鏡で自分を見たらファンデーションが死ぬほど浮いてて、我ながらドン引いたり メイクの力って凄まじい。 今日、初めて職場の女子たちとご飯を食べましたがみんなちゃんとお化粧直しされてて 私も頑張らねばと思わされました。 もちろんすっ

みんな何を考えて仕事してるのだろう

三連休が終わる 明日から仕事が始まる 私は今一階のフロアで働いているのだけれど、二階のフロアで働いている男性職員がよく降りてきます。 多い時は毎時間のように降りてくる。 若手だけど結構良い職位についてるっぽくて 顔はキリッとしてるのにいつもなんかぼーっとしているから少し印象的。 恐らく同年代だと思っていますがどうなんだろ。 今の職場は転職組と新卒組で分かれていて、本当に年功序列のような会社なので 彼は新卒組じゃないかなと思ったり。 なんか顔と態度のギャップ？が気になる

解毒していきたい④

上司とは口を効かなくなりました。 必要な事は話しますが何もなければ私からは何も話さないし、機嫌が悪くて当たられても謝罪だけして凌ぎました。 労災の件で上司より更に上の人に相談もしましたが、何もアクションはなく、会社への不信感もどんどん募っていきました。 本当にこのままでいいのかと毎日考えました。 離れた両親に辛いと言ったら、きっと心配させるし、、、と誰にも言えないまま、ただ目の前の仕事を熟す日々でした。 それからも上司の故意なのか無意識なのかも分かりませんが、私の個人携帯

お風呂に入りたくない

私はお風呂に入るまでに時間がかかる お風呂に入ったら気分最高なのに 入るまでが本当に本当に時間がかかるの どんな時も私を肯定してくれる友達は 別にお風呂なんか一週間入らなくても死なないから、入りたくなったら入れば？って言ってくれるんだけれど。笑 そんな肯定してくれる友達には感謝しかないけど。笑 やっぱりお風呂って大切なのはまじでわかっている。 あー風呂入りたくねーってうだうだ過ごしてある程度満足したら、風呂に入るわけで入ったら入ったでストレス発散にもなるんですよね。 そ

解毒していきたい③

なんとか乗り越え、転勤となった私は次の職場の上司が女性だと知りました。 女性なら多分大丈夫だ… ぐちぐち言われてもゴミ箱蹴られたりはしないだろう…やっと解放される…と思いました。 その職場は私よりも２個上の先輩がいて、あれこれ教えて下さったのですが、先輩は夜勤でクタクタに疲れていました。 働き始めて数日しか経っていませんでしたが、言葉ではいい表せないようなただならぬ雰囲気を察しました。 そして、1ヶ月が経とうとした頃 少し遠くまでお客様対応をしないといけなくなり、運転免

推しのいる生活

今日、職場の人と初めてLINEを交換した。 アイコンが推しのアイドルっぽかった。 私には推し！とまで言えるほどの熱意を持ったお方がいない。 野球選手とかアイドルとか、なんでもかんでも推しがいる生活を送っている人って、土日とかにライブに行ったりして楽しんでいるイメージがあって少し羨ましい。 もちろん好きなアーティストとか好きな芸能人はいますが、推し！と言い切れるかというと微妙なラインなもので、、、 強いて言えばこの方に人生救われたなーって思うのはジョジョの奇妙な冒険シリー

なんとなく引っ掛かった話

知人に紹介されて出会った男性 何度かご飯を食べに行きました。 話をかけると何を話してもだいたい そうっすね。で返ってくる そうっすね。で返ってくると私の実力では話を広げられず、選択肢は話を変えるしかない 何十回ストーリーチェンジしたかしら。 友達にその話をしたら、人と話をしようって努力が見られないよね。と言われました。 それもそうかもなんだけど、、、 私はそうっすね。になんて返せば良かったの。 ていうか、巷のモテる女性はそうっすね。なんて言わせないんじゃないの。とかグルグル

解毒していきたい②

激務をこなしていた頃は実家で家族4人で暮らしていました。朝に家を出て、夜中に帰って来てを繰り返す日々でした。 家族ともなかなか顔を合わさず、帰るといつも母の美味しいご飯が山盛りで用意されていました。貪るように食べる時もあれば、全く手をつけない時もありました。 母は帰ってきた私の顔を見るために時々ですが起きて待っていてくれました。 「どうしてそんなにしんどい思いをしてまで働かないといけないの」と何度も言われていましたが、私にはたった一言「辞めます」と言う勇気がなかっただけで

自己防衛だったのかな

解毒とは関係ないんだけれど あの頃、辛い日々を乗り越えるために私の心と体はめちゃくちゃ頑張ってくれてたなって思う。 今はきつくて仕方ない生理も当時はストップ 本当はダメなことだけど、もしもあの時、生理痛が苦しくて動けなかったとしたら、足蹴られたりしてたかもしれないと思うと恐ろしいです。 そして、一番しんどかったのは怒鳴られたり、精神的にプレッシャーを感じる時ほど眠気が襲ってくる事でした。 でも今思えば、あの眠気があったからこそ上司やお客さんからの罵倒や暴力に対して鈍くなってい