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お友達スタイル

↑上記記事読んで、「日本の経営者って、分かってんのかな?」と、思いnote する。

タイトルはとても良くて、僕が言いたいこと書いてあるのかと思ったんで、ポチ。

でも、読み続けると、

オフィスはある意味「神聖な場所」になる

とか、

以前は社員の現場感はオフィスに行けばわかりましたが、オンラインではそういうわけにもいきません。なので、当初は、各チームが開催している朝会にふっと参加したりしていました。今は社員が週1、2回出社しているので、コミュニケーションをとりたいと思って週4回は出社しています。
今まではデスクに座っていてもわざわざ話しかけに行くことはしませんでしたが、今はいる人になるべく話しかける、という気遣いをするように変わりましたし、今まで以上にせっかくのリアルの場で何を話そうかな、と考えるようになりました。

とか、

信頼関係を作るとか、顔を合わせないとできないことは引き続きあると思うので、オフィスはそういう信頼関係や文化を作る象徴的な場所になるのではないでしょうか。

どうしてもコミュニケーションとりたがるし、顔を見たがるのはなぜ?

マジ、必要ないと思う。
面接なんかもビデオ通話になってきている今、時間をかけて会う意味あるのかな?
電話などで、済ませられるものはとことんそうすればいいと思う。

信頼関係だとか言うけど、結果が大事じゃない。
あの子友達だから、あの子に任せようは、安倍政権に任せようよ。
それより、今まで結果出してきてるから、今度も頼むでいいんじゃない。

オフィスはただの仕事場、そこに行かなきゃ出来ない事があるから行くだけ。

製造業とか、そこに行かないと、物を加工する機械とかないから行くしかない。
事務所も同じ。
コピー、FAX、代表電話、判子とかがあるから行くしかない。それらにどこからでも繋げられるのなら、行く必要はないと思うけど・・・。

コミュニケーションもわざわざ取りに来てほしくない。
そっちはいい気分かもしれないが、下に就く人は、気を使う。
面白くなくても笑わなきゃ。だし、興味なくても合わせなきゃ。で、面倒くさい。
用事があればこっちから行きます。

僕の考えは、偏ってるかもしれないが、こんな人もいます。
経営者や役員と、友達ごっこするんなら、他へ移りたい。

あ、友達なったら年収1000万くれるってんなら別だけど。



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