老いた両親が、取りすがる気満々で当地に移住してきてから、こちらの言うことは否定し、自分達の要求は通す。子育ての行き着く先は、投資に対する経費の回収と、愛情の皮を被った下心と脅迫なのだろうか…。人生を乗っ取られそうな恐怖にとりあえずSSRIを増量しつつ独りつぶやく夜である。
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