宮沢孝幸先生が来年5月で京都大学を退任とのこと。なんというもったいないこと。京都大学は、どれほど大切な人を手放すのかわかっているのだろうか。わかっていると信じたい。やむなく、泣く泣くであってほしい。でなければ、この国の学問のレベルに信頼が持てなくなる。この国に失望したくない。
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