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ゆっくりでも進んでるならまあいいか

ぼちぼち冬が来るので、西天満の店舗は11月から火、水、木の週3営業になりました。
これが割といい✨
朝にパンを焼いてくれてるパン姉さんの仕込みの具合も、我々の気力・体力的にも、他の仕事とのバランスもちょうどいいんじゃないかて気がしてる😊
しばらく試行錯誤しながら進む!

そう。ウチのパン担当のパン姉さん。
最近のパンと焼き菓子のレベルが爆上がりしている🙌

パンをアテにワインで昼飲み🍷の人も増えてきて、願ったり叶ったり♫

カメラマン竹内がまんまとパンでワインを飲みにきて、そこに北浜の10wギャラリーの酒井さんが昔手掛けたサーフィン月刊誌『TAKE OFF』を実家で見つけたといって持ってきた。
親に宛てた手紙も一緒に。

エモい!!😂

自分の手掛けた仕事と一緒に手紙を送るという一連の行為。
あたしもフリーライターだった頃、親に「ちゃんと仕事している証拠」として何度かやったけど、一度も母親は安心してなかったと思う。

「見もしないこと、知りもしないことを勝手に想像して気をやむことは一番くだらないことですから」

あの頃の自分がコレを言葉にして親に伝えれていたらどんなに良かったろう。
お互い言葉も足りない上に、親に対しては想いを言葉にするのもなんだか照れ臭くて伝え切れず、結局現在もぜんぜん安心してなさそう。
まあ、バナナジュース屋、浮かれたかんじだしね。

親はきっと、生きてる間、ずっと心配するんだろう。
なので、北海道での仕事を増やしてできるだけ会えるようにしたいなあ、ていうのがこれからの野望✨

ところで雑誌の表紙のビキニの女性は若かりし日の酒井さんらしい😁
浮かれ方がバナナジュース屋どころじゃない🤣
やっぱ人生は楽しんだもの勝ちだ✨✨

みんなして「紙媒体ってやっぱいいよねぇ❤︎タブロイド紙作っちゃう!?カメラマンもライターも揃ってるし!!」て盛り上がった。
『月刊SO-YA』出たらいーな!これは来年の野望🎶

442年ぶりの皆既月食だとかで、家に帰る前に大川沿いに見に行ってみた。
人がいっぱい集まって、みんな月を見ていた。
もしや福山雅治とかも同じ時間に同じ月を見たかもデュフ❤︎とか考えると寿命伸びそうだぜ!

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