ブロッコリーが芽を出す

こんにちは。まんねんです。

ブロッコリーに、芽が出ました。

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「種からは『芽』より先に『根』が出る」

という話を聞いたばかりなので、
あと数日は根が伸びていくのかと考えていましたが、
生き物の成長は、はやいものです。

まずは、根が出た時の写真です。

続いて、今日の芽が出た写真です。

双葉がたくさん、かわいく飛び出しています。

これぞ、「お芽出たい」ですね。

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今日ふと、疑問に思いました。
「ブロッコリーって、どういう意味？」
大辞林には、残念ながら、載っていません。

Wikipedia先生に、聞いてみました。

語源は、ラテン語、イタリア語でした。

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ブロッコリー（英語: Broccoli、
学名：Brassica oleracea var. italica）は、
アブラナ科アブラナ属の緑黄色野菜。
花を食用とするキャベツの一種が
イタリアで品種改良され
現在の姿になったとされる[1]。
和名はメハナヤサイ（芽花野菜、芽花椰菜）、
ミドリハナヤサイ（緑花野菜、緑花椰菜）。

語源は「茎」と言う意味の
イタリア語である brocco を経て、
「突起」「出っ歯」の意である
ラテン語の brocchus からきている。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ブロッコリー

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イタリア発の野菜なのですね。

語源が「茎」なので、
イタリアでも、日本と同じく、
茎と蕾を中心に食べるのでしょう。

ブロッコリーの緑色は、
地中海の景色によく映えそうです。

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夫は今日も、朝から野良仕事でした。

夫と夫の父は早起きなので、
朝の5時頃から作業をしています。

一足先にサマータイム、です。

帰ってきたら、ブロッコリーの定点観測を
提案してみようと思います。

では、また次回にお会いしましょう。

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