【自分は一人ぼっちだと思ったら思い出してほしいこと】

ㅤちょっと想像してみてごらん。
1番大切な人を失った時、
友達が自分から去っていった時、
大切な人と別れた時…
もう何日も誰とも喋っていないとき…
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君はこう感じるかもしれない。
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「自分は一人ぼっちなんだな…」
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でもそんな時思い出してほしいことがあります。

１．必ず見守ってくれている人がいる

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ㅤ友達が誰もいなくなったかもしれない
でも、君には家族がいるよ
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お父さんがいる、お母さんがいる…
兄弟姉妹がいる…
おじいちゃん、おばあちゃんがいる…
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ㅤひょっとしたら、もう家族全員と
別れしてしまったかもしれない。
誰も近くにいないかもしれない。
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ㅤでもね、遠くから見守っているよ。
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ㅤもしすでに死んでしまっていても、
必ず天国から見守っているよ。
お父さんもお母さんも、
おじいちゃんもおばあちゃんも、
ひいおじいちゃんもひいおばあちゃんも、
ひいひいおじいちゃんもひいひいおばあちゃんも…
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ㅤだって、君は、
ご先祖様がいなかったら
今ここに生きていないんだからね。
ご先祖様にとっては、君は大切な子孫なんだ。
だから君ことをずっと見守っているよ。

２．天にもいる

ㅤそして、神様も見守っているよ。
そうでなかったら君は生きていないもの。
今日も君は、目が覚めたよね。
神様がいなかったら、
君は今日目覚めていないかもしれない。
今日も君の心臓は元気に動いているね。
神様がいなかったら、
今日君の心臓お休みしているかもしれない。
今日も君は呼吸できているね。
神様がいなかったら、
呼吸が止まっているかもしれない。
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ㅤもし神様がいなかったら、
あの事故で、あのときの病気で、
君は死んでいたかも知れない。
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ㅤ神様はいつも、君を見守りながら、
君を生かしているんだよ。

３．身近にもいるはず

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ㅤそしてここが大事！
周りを見回してごらん。
全員が自分の敵のように見えても、
それでも声をかけてくれる人がいないかい？
手紙をくれる人がいないかい？
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ㅤ挨拶をしてくれる人がいないかい？
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ㅤ自分で気づいていないだけで、
君のことを気にかけてくれている人は、
必ずいると思うよ。
だから、寂しくなったら、
このことを思い出してほしい。
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ㅤ君は決して一人ぼっちなんかじゃない、
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だから、自分のことを
気にかけてくれる人のことを
考えてみてほしい。
写真を見るのもいいね♪
想像してみるのもいいね♪
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ㅤ君がいつまでも、
元気で幸せでありますように。
いつまで見守っています♪
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＊　次の一歩　＊
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#どうしても伝えたいこと